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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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「アヴェ・マリア」Singer Song Writerでギター合奏に編曲

 Singer Song Lighterでギター合奏の編曲を2001年から始めたと思う。著作権のことを考えると、クラシック曲を選択するのが楽だが、反対に合奏クラブが演奏に苦労する。学校のクラブのように毎日練習出来ない公民館クラブは、基礎練習もままならず、どうしてもポピューラーな曲になりがちだったが、今回何とかクラシカルな曲を選びたくなり、以前から好きだったシューベルトの「アヴェ・マリア」を編曲してみようと思った。

 ギターは音が伸びない楽器で、あのゆったりしたイメージが出せるだろうか?と気になったが、キーボードの扱えるクラブ員がいるので、オルガン音源を使えば何とかなりそうな気がして手がけてみた。これまでギターの音源選びは迷わず「ナイロンギター」を選んできた(クラシックギターという音源は設定されていない)が、今回始めてデジタル音の堅さと響きの悪さに悩んでしまった。

 電子楽器はクラシックのギター音だけは本物そっくりに表現できないと以前から聞いていたが、前回Lit7で「また君に恋してる」や「ウイスキーが、お好きでしょ」は「ナイロンギター」で「Reverb」「Chorus」をふんだんに使い、何とかそれらしい音が作れた。ところが「アヴェ・マリア」はスローテンポな上に何拍も「タイ」がかかり、「Chorus」や「Reverb」をいくら使っても何ら効果がなく「やはり駄目かぁ~」と落ち込んだが、諦めきれず念のため音源を変えてみようと思いついた。

 キーボードは「チャーチオルガン」を選び、それなりに重厚なイメージは出ていた。ギターを「ジャズギター」に変えてみたら、なんと!ガラッと音色が変わり、とても響くようになった!ただ、midiに変換すると「チャーチオルガン」は「チャッチーオルガン」になり、自慢げにUpできる代物ではなくなってしまった。

 合奏クラブが実際に演奏すればこの音源より少し堅めの音になり、響きを持続させるのが難しいが、クラブ員は各自ほどほどの良いギターを使っているので、何とかなりそうな気はするが・・・。

  「アヴェ・マリア」 mp3  

1コーラスのみ短縮してmp3に変換してみたら、2MBまでに収まった。midiよりはるかにきれいに聞こえるが、ワンコーラスでは少し物足りない。


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