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堺市 ミュシャ館&与謝野晶子文芸館

 アルフォンス・ミュシャは以前からのファンで、1989年に没後50年記念ミュシャ展が開催されたとき、感動して出品目録のカタログを買い、2009年「小学館」発行の「西洋絵画の巨匠 ミュシャ」も購入するほどの愛好者でもある。

 堺市に「ミュシャ館」があるのは以前から知っていたが、何故堺市なの?とずっと不思議に思いながらも、行く機会がなく、今日まで過ごしてきた。去年ミュシャ生誕150年とかで各地で展覧会が開催されたが、昨年からの外転神経麻痺の影響で、美術展など目を使う行事に意欲が湧かず知らずに過ごしていた。

 私はずっとミュシャと発音すると思っていたが、知人の一人はミューシャと言い、ミュシャ作品のプリントなど美術品を扱う店の店主も「ミューシャ」と言っているのを聞き、どちらが本当なのだろう?とふと思ったとき、地元にある美術館に行ってみようと思い立った。

 美術館は堺市立文化館の中にあり、与謝野晶子文芸館と二つに別れ、入場料500円で同時に鑑賞できた。現在は秋の企画展で「ミュシャの装い」のタイトルで、女性が美しく装う作品を主に展示していて、素晴らしいデザインに魅了された。

 与謝野晶子文芸館では日本文芸の足跡が感じられ、四代までつづいた駿河屋の家系図があり、母の堺高女時代の同級生、鳳さん(晶子の姪)の名前を見つけ何とも不思議な思いでしばらくはじっと眺めていた。晶子が発表した当時の雑誌「明星」の表紙にミュシャそっくりの絵が描かれていて、当時はどうやら模倣(パクリ)したらしいが、今なら著作権で許されないことになる。

 ミュシャと堺の関連はウィキペディアによると「カメラのドイ」の創業者個人コレクションだったのが、他界されたあと、遺族は相続を放棄し、土居夫妻が新婚時代に居住した堺市に寄贈されたと書かれていた。「ミューシャ」と発音するかどうかを会館受付の人に聞いたら、「ミュシャ」と言っていますとのことだった。


111101_145555.jpg 
堺市立文化館のエレベータ4階のドアーが開くと目の前にこのレプリカがドンと展示されていた。「写真を撮ってもいいですか?」と聴くと「どうぞ!」と言われたが、生憎カメラを持っていなくて、携帯での撮影。それにしてはきれいに撮れた。




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