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冥王星

 冥王星が惑星から外されるニュースが報じられた。
今まで深く興味を持たなかったので知らなかったが、冥王星は月よりも小さいのだそうだ。

 ところで音楽の世界でも、ホルスト作曲、組曲「惑星」が話題になっている。

 クラシック音楽の詳しい方には、私程度の拙い知識で敢えて説明する必要はないが、興味を持っていなかった方のために付け加えるなら、ホルストが作曲した(1914~16)には、まだ冥王星の存在が定義づけられてなくて、もちろん命名されていなかったから、ホルストが作曲したのは海王星までだった。

 その後コリン・マシューズが「冥王星」と名付けた曲を作り、全曲演奏されるときは「冥王星付き」などと表示されている。

 音楽や絵画などの芸術の世界は人の五感を刺激し、夢を与える役割を果たす。宇宙の世界も未知へのロマンがあり、科学と芸術は異質なようで、夢を求め与えるという点では、同じという気がしなくもない。

 もっともホルストは科学的視野で「惑星」を作曲したのではなく、占星術的イメージで作曲したらしい・・・。ちなみに組曲の中では「ジュピター」が最も有名だ。

 今世紀になってはじめて、惑星を正しく定義つけられた、このことを意図してか、知らずか(多分CDメーカーが商業ベースで考えた?)9月1日にベルリンフィル初の、冥王星付き「惑星」が発売される。

 ラトル指揮で2006年3月、話題をさらって大成功を収めた公演で、そのライヴ・レコーディングと聞けば、つい聞いてみたくなる!
 
 TSUTAYAで借りることは不可能だから、聞きたければ買うしかないのかな~。NHKで放映してくれると良いのだが・・・。衛星放送で放映されることが殆どだから、私はBS入らないし~と悩んでしまう。

RIMG2068.jpg
太陽が沈むまでにはまだ時間のある夕暮れ前、雲の上にぽっかり月が浮かんでいた。ウオーキングの途中で。
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菅野先生♪

コメントありがとうございます。

科学と絵画はかなり共通点があるように思います。
深く研究すると面白いかも知れませんね。

私は科学にはどちらかといえば疎い方ですが、
ダビンチは大好きで、ダビンチに関わるドラマは、
気をつけて見てきました。歴史上尊敬する人物の一人です。

音楽と科学の関連は少ないような気がしますが、でも
音楽理論はかなり数学的だと思います。
また、音楽と宗教はかなり深い関わりがあります。

科学と芸術

冥王星は新聞テレビで大きくとりあげられたので話題になっていますが、昔から星は人間の夢やロマンを誘ってきましたね。
 フォルストの「惑星」は富田勲のシンセサイザーが好きで、よく聞きます。私が死んだらこの曲を書けて貰うつもりです。宇宙に飛び立つように!
 ところで、自然科学と幻術は昔から密接に関係してきました。遠近法、キュービズムなど数学・科学からの影響でしょう。エッシャーの絵も科学をかなり意識しているでしょう。ダビンチも科学者で、人間解剖の知識を絵画に採り入れたそうです(モナリザも)。
 中世から近代へかけて(14~17世紀)西欧では建築、絵画と自然科学は強く相互作用しながら発展したものが多いです。
 音楽も似たようなことがあるのではないですか。
 最近は、科学と芸術の関係を研究課題にしている人もいます。
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