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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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ギターレッスン第4回「左右のタイミングを指に覚えさせよう」

ギターレッスン第4回 左右のタイミングを指に覚えさせよう

クロマチックスケール(半音階)の練習が最も有効です。

 まずは第1弦、開放のミから、ファ・ファ♯・ソ・ソ♯と、1の指から4の指まで(人差し指~小指)1フレットから順番に指を離さず、しっかり広げて押さえます。4フレットのソ♯まで上がったら、一つずつ指を離して降りてきます。馴れたら全弦を。このとき左指を斜めにしないで、まっすぐに押さえることが大切です。殆どの人は最初に押さえる人差し指がフレットに対して斜めに押さえてしまうので小指が届かなくなり指を広げる訓練にもなりません。

 右手はクラシックではim・ma・など交互に、ピックの場合はアップダウン交代で。この練習は左右のタイミングとフレットのツボを覚え、指を広げる訓練にも極めて有効です。左手各指は離さないで広げたままですが、力は順番に移し上昇では小指まで行くと、他の指は力が抜けていなければなりません。下降でも薬指から順番に力を移して行きます。辛い練習ですが、明日を夢見て頑張りましょう!



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 台風27号の影響で、かなりの雨が降っていた。教室で練習をしていて、ふと入り口を見ると、野良猫?がじっとのぞき込んでいた!目と目が合い私もじっと見つめ直した。慌ててカメラを向けるとあっち向いてホイ!嫌われた!私の音が聞き分けられるのか?といろいろ試したが「猫に小判」ならぬ「猫にギター」だった!


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ジョン・ウィリアムス最後の来日公演

 楽しみにしていた「ジョン・ウィリアムス」のコンサートが今日19日(土)14:00 大阪ザ・シンフォニーホールで開催された。変わらず滑らかな指裁きで完璧なテクニック、更に表現の色の深さなど、「king of guitar」と呼ばれれるに相応しい演奏だった。

 当日のプログラムを掲載したいが、あまりにも多いので割愛する。トップに弾いた「ヴィラ=ロボス作曲、前奏曲」だけでも5曲ある。次にモーツアルト「魔笛」の主題による変奏曲だから、いくつものバリエーション、そして前半最後はバッハの「シャコンヌ」当日は体調を崩されているのか、何度も咳ををしていたが、それであれだけの大曲を完璧に弾きこなす、やはり天才は違う! 

 引退の噂があると聞いていたが、6月にチケットを購入し安心していたので、単なる噂だろうぐらいに軽く考えていた。でも7月には引退を公表したようで、今日まで知らずにいたことも併せてショック!!!

 世紀の巨匠「セゴビア」亡きあと第一の弟子と言われたジョン・ウィリアムスが引退する。今年に入って「稲垣稔」が他界、「村治佳織」は舌癌とギター界は不幸続き!と思って嘆いていた矢先の追い打ちパンチだ!

 ただ一つの救いはザ・シンホニーホールの情報誌10月号に掲載されている、福田進一氏がジョンに送ったメールの返信で、2つのポイントを皆に伝えて欲しい「一つは初来日から今年は50年目にあたる記念すべきツアーであること。二つ目はすべての海外旅行とソロ・リサイタル活動から引退するが、レコーディングは続けるし、作曲もする。そしてイギリス国内限定のいくつかの特別プロジェクトを予定している」とのこと。

 同じくセゴビアの愛弟子である私の恩師「松田晃演」先生がセゴビアの意思を継ぎ、演奏活動を続けておられるが、これからもお元気で活動を続けて欲しいと願ってやまない。


ジョン・ウイリアムス   RIMG22515h.jpg
Bプログラムだったが、アンコール曲は「バリオス:フリア・フロリダ」と「プレトリウス:3つの舞曲」ところが出口に張り出された掲示板には「フリア・フロリダ」が「ユリア・フロリダ」と書かれていた。ギター音楽に詳しい人はこのミスにすぐ気づくが、あまり詳しくない人のために、余計なお節介ながら、書いた人に嫌われるの覚悟で、あえて正しい曲名を掲載しておこう!

 

ギターレッスン第3回「手を見ないで練習しましょう」

ギターレッスン第3回 手を見ないで練習しましょう
 
 【はじめてギータを持つと、何処に弦とフレットがあるのか分からなくて、どうしても指を見てしまいます。でも、指を見るということは、独立出来る指(子供達)を、目(親)が過保護にしているのと同じことなのです。

 指は訓練すれば立派に自立できるのに、目が助けると一人では動けなくなってしまいます。目は楽譜を見る役割があり忙しいのです。楽譜を見て脳のパーソナルコンピューターで正しく判断し、指にいち早く適切な命令を下さなければなりません。これはPCでのブラインドタッチをマスターするのと似ています。

 クラシックの演奏会で演奏家は左手を見て演奏しています。それは高度な曲を独奏する場合、移動が頻繁に行われるのと、暗譜が完全に出来ているからで、初心の方が指を見て練習するのとは別の問題です。暗譜するほどしっかり練習が出来たら、左手を見て弾くのが自然ですが、弾き語りの場合はマイクの位置が口から外れないように注意しなければなりません。】


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フランスのタピスリー「貴婦人と一角獣」

 フランスの至宝といわれる500年前のタピスリー「貴婦人と一角獣」が東京の展示を終え、現在大阪中之島にある「国立国際美術館」で10月20日まで展示されている。ずっと行きたいと思っていたが、ようやく今日時間がとれたので出かけた。

 「タペストリー」でなく何故「タピスリー」なのだろう?と調べたら、英語読みとフランス語読みの違いだった。フランス国立クリュニー中世美術館所蔵でこれまで国外に貸し出したのはアメリカのメトロポリタン美術館のみで、今回日本に貸し出したのが二度目とか。

 6枚の中で「吾が唯一の望み」と言われるのが377×473cmと最も大きく、残り「触覚」「味覚」「臭覚」「聴覚」「視覚」と人間の五感を表わすタイトルがつけられ、いずれも変わらず大きい。「吾が唯一の望み」だけが何を意味するのか「第六感」という説もあり今なお謎とされている。

 勿論修復されていると思うが、見事に美しい!織物とは思えない繊細な表現は絵画に勝るとも劣らないすばらしい作品だった。19世紀の作家ジョルジュ・サンドやあの「カルメン」を書いた作家プロスペル・メリメが、保存することを強く言及し国家で保存することになったと解説書に書かれていた。

 これは帰宅してから知ったのだが、動画「ガンダムユニコーン」にこのタピスリーの絵が使われてるとか。タピスリーの持ち主だったと推測される「ル・ヴィスト」家は、ガンダムでは「ビスト家」としてその名前が使われているそうだ。会場は女性が多かったがガンダムファンは必見かな?

131008s_ディスプレー   131008_160700出口 
 地下1階のロビーにある写真撮影用ディスプレイ。バックにある模写の前に貴婦人を除くユニコーンと獅子その他動物の模型が置いてあり、二重になっている。
 美術館出口のドアーはタピスリーの一部が描かれていた。こんなことは滅多にない!と出入り口に立っていた警備員が説明してくれた。そして曰く、写真はなかなか上手く撮れないみたいですよ!なるほと、やっぱりね!


日本の抒情歌 ギター合奏用編曲

 地域のボランティア演奏に今年も参加する話が夏の終わりにあり、抒情歌「月の沙漠」が聞きたいとのこと。それなら何年か前にハーモニカとのコラボのために編曲した「日本の抒情歌~ふるさと・母~」に入っているのでそれを弾こうということになった。

 そのまま使えれば問題がないが、最近バスギターを導入していて、しかもハーモニカとのコラボが出来ないこともあり、代わりにキーボードを入れる予定で、かなり修正しなければならなくなってしまった。

 結果的にはボランティア演奏はしないことになったが、来年のマンドリンコンサート「トロイカ・定期演奏会」に使えるので練習することになり、ここ一ヶ月は忙しかった。

 「汽車」に乗り「故郷」に着くと、お母さんが迎えてくれ「母さんの歌」裏山のみかんの花が美しく咲き「みかんの花咲く丘」昔よく聞いた「月の沙漠」を思い出した。

 こんな物語が頭に浮かび、そのストーリーで5曲のメドレーにした。殆どの曲は著作権が切れていると思うのでmidiをUpしようと思う。midiはwavと違い音は悪く、幼稚で稚拙なイメージは拭えないが・・・。

 著作権が切れているとつくづく思ったのは今の小学生は「故郷」以外どれも知らないと言う。20代の保育士資格取得の受験勉強中看護師の女性に聞いても「月の沙漠」はなんとなく聞き覚えがあるが、やはり「故郷」以外は知らないと言う!

 彼女が購入した保育用の曲集202曲を見ても、どれも入っていなかった!平成はもう四半世紀、25年も過ぎた!昭和は遠くなりにけり!としみじみ思う。

RIMG22510.jpg   日本の抒情歌~ふるさと・母~midi 


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