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大阪市立近代美術館(仮称)

 大阪市立美術館は天王寺にあるが、最近展覧会の情報で「大阪市立近代美術館(仮称)」で『佐伯祐三とパリ~ポスターのある街角~』開催と報道されているのをみつけた。

 「大阪市立近代美術館」って前からあったかしら?と調べてみたら、以前から計画されていたが、7年間計画が凍結され、平成28年完成を目指し内容を縮小した計画案が決まり動き出したとのこと。

 心斎橋にあった「旧出光美術館」を「大阪市立近代美術館(仮称)準備室」として、このイベント「佐伯祐三とパリ~ポスターのある街角~」が4月28日(土)~7月16日(日・祝)開催されている。旧出光美術館は昔何度か訪れたが、閉鎖されたと聞いていた。たまたま心斎橋に用事があり、久しぶりに訪ねてみたが、佐伯祐三の絵はやはり素晴らしかった。

 美術館の建設には膨大な費用がかかるが、大阪市に寄贈された佐伯祐三の作品や、その他膨大なコレクションが、展示できないまま埋もれているのも、これまた勿体ない。橋下市長と準備室の方々、どう折り合をつけるのだろう?美術愛好家としてはちょっと気になる問題ではある。

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大阪市立近代美術館準備室コレクションの中で人気の高い作品「郵便配達夫」

You Tubeで 「佐伯祐三&ショパン幻想即興曲」 のサイトを見つけた。佐伯祐三ファンには必見と思う。


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スパティフィラム

 いつのことか忘れたが、生徒さんからスパティフィラムの鉢植えをいただいたことがあった。花は大好きなのに育て下手で、水のやり過ぎて根腐れさせ、次は減らし過ぎて枯らせたりで、人を育てるのとは違い失敗の連続だった。その点相棒の愛子さんは育て上手で、教室の前は常に花と緑で潤い、私は優しさに欠けているのだろうかと?悩んだこともあった。

 そのスパティフィラム、自宅の窓際に置いていたが、何年かして小さな鉢から葉が溢れるようになり、無知な私でもこれは株分けが必要なのだろうなぁ~と思いながら、こんなことにこまめでない私は放置していた。
 
 知識のないまましばらくしたら、いよいよ株が増えて満杯になり、葉っぱから「息苦しいよ~!」と呻き声が聞こえるようになった。勿論次の年から花は一度も咲いていない。でもここまで枯れずによくぞ育ってくれたとうれしかった。

 株分けはの方法は?時期は?と思いながらも、11月も過ぎ冬に植え替えなんか!と思ったが、一昨年の11月は暖かく、「枯れたらごめんね!、春までこのままでは生きられないね!」と言って、園芸店で土を買い我流で二つの鉢に分けてみた。

 息苦しさは解消されたが、しばらくは元気がなかった。やはり一度もしたことのない株分けなど我流で、しかも寒くなりかけたこの時期に!と後悔したが、元気に育って欲しいと願っていた。

 今年6月1本の葉の根もとが白く膨らんでいるのを見つけ、もしかして花か?!とわくわくした。これまで一度も咲かなかった真っ白い花が根元から膨らみ始め、日に日に茎が伸び、前後してふた鉢とも何本かの花が開き始めた。

 植物は語りかけてはくれないが、結果を示してくれる!慌ててネットで調べたら、2年に一度は株分けをすると良い、時期は春から秋にかけてと書かれていた。改めて大切にしてあげなければ!と反省することしきり!

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小磯記念美術館とマリー・ローランサン

 神戸市立小磯記念美術館の特別展として「マリー・ローランサンとその時代展」~巴里に魅せられた画家たち~が7月8日まで開催されている。小磯良平さんも、ローランサンも楽器(ギター)を扱った絵が多く、昔から大好きな画家なので予定していて、昨日ようやく鑑賞することができた。

 美術館は震災前に一度訪れたことがあるが、小磯さんが描くギターは前からリュートのようだと思っていた。中庭に移築されたアトリエに置かれているギターを見ると、やはりリュートに見えた。

 でも、リュートにしては、糸巻き部分の傾斜が見られないし、ボディも丸みが少なく細長い。マンドリュートか?とも思ったがボディの丸みが少し違う。

 帰宅後ネットを検索していたら、リュートギターなるものがあることを知った。しかも私の愛器ハウザー(私のは3世だが)1世のリュートギターを販売するというサイトがあり、古楽器奏者には馴染みの楽器らしい。優雅な形は絵の題材として遜色ない存在感があった。

 帰りはウインドウショッピングをしながら元町をブラブラ、心と体のリフレッシュができた楽しい一日だった。


ローランサン(三人の若い女) 
 マリー・ローランサンの「三人の若い女」。ローランサンが描くギターは常に女性の体よりずっと小さい。ウクレレのようだが、画家の目ではこのバランスが必要なのだろう。
 


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