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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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ギター弾きの爪補修を考える

 今日は爪を傷めたとき、つけ爪でなくどうにかして自分の爪で弾きたいと考える人のために、傷めた爪の補修法を考察しようと思う。完全に折れてしまった時は試してないので判らないが、ひび割れでそのままにすれば必ず破損すると予測され、切るべきかどうか迷ったとき、非常に有効だと思う。

 補修には瞬間接着剤を使うが、爪は時間が経つほど元の状態に戻しにくい。だからできるだけ早い段階で補修するのが良い。これまで使った瞬間接着剤では、アロンアルファーの 「ハイスピードEX」 が一番良かった。アロンアルファーを割れた爪の上につけただけでは不完全で裏技がある。それにはティッシュペーパーを使う。

 1) 割れた部分に当てる大きさに、ティッシュペーパーを小さく切り、破損部分に乗せる。
 2) 上からアロンアルファーで接着する。更にその上からマニキュア液を塗り、接着剤を保護する(アロンアルファーは熱に弱いので必ず保護する必要がある)マニキュアは無色透明なものにすれば目立たない。

 折れてしまって切ると決めたとき、先の白い部分が少しでも残っていれば、好みの長さでなくても、1週間も我慢すれば爪は日々伸びてくれる。思い切って切るか、つけ爪を使うか二者択一の選択を迫られて悩んだときは、第三の方法として試す価値はある。
 
 補足として、もし完全に折れたとき、即座に補修すれば大丈夫かもしれないが、弦に当たる力はかなり強力なので、演奏中割れる危険性はあるが、本番間近でなければ試してみても良いかもしれない。

 瞬間接着剤に関しては失敗談があるので注意してほしい。以前ブログで 「100円ショップの接着剤」 で紹介しているのでご一読を!

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ギター用つけ爪

 クラシックのギタリストにとって、爪は音作りに欠かせない大切なもの。アマチュアでもクラシックギターの愛好者は、爪が破損しないよういつも気にしている。爪が傷みやすい人や、職業的に長く伸ばせない人から、何か良いつけ爪はないか?とよく聞かれる。私は比較的丈夫なほうだが、でも傷んだときはほんとうに悩む。

 過去にギタリスト用つけ爪制作受注の情報を貰ったこともあったが、制作費が高額な上に、試奏のため東京に何度か出向かなければならないといったものだった。多分これは需要が少なかったのだろう、その後この情報は聞かなくなった。

 今は脱着式のつけ爪をギター専門店などで扱っていると思うが、アマチュアにとってはやや高額で、生徒の皆さんにはファッション用のつけ爪を紹介し、ブログに何度か綴ってきた。  「爪」   「つけ爪」 

 私は殆ど使うことがないので、ベストかどうかは判らないが、故月村先生同門の古いギター友だちは、凄く助かっていると言ってたのでベストでなくてもベターだと思う。

 職業的に爪を伸ばせない人はともかく、自由に伸ばせる人は、日常の行動に細心の注意をして、自分の爪を大事にして欲しい。どんなに良いつけ爪が出来たとしても、自分の爪に勝るものはない。なにせ自分の指に一番相応しい天然ピックで、人口のピックとは比べ物にならない。

 得てして、大事な本番が近いというときに爪を破損する。少し伸びるとすぐ傷めてしまうような、爪の弱い人には適さないかもしれないが、これまで試した方法の中では、瞬間接着剤で補修するのが一番だった。その方法の詳細を以前記したが、次回もう一度紹介しようと思う。

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写真の爪はれっきとした天然もの!例のはじめさんがレッスンに来ていたとき、良い構え方の例として撮影したもの。つけ爪ではないので誤解のないように!



こだわりのビニール手袋

 最近テレビで「こだわりの○○」と言われるのをよく耳にする。私も物によっては少々こだわりの人で、「こだわる」の意味は、「妥協しないで追求する」肯定的な意味だと思っていた。ところが辞書を調べたら、「小さなことを必要以上に気にする」とあり、本来否定的な意味で使われる用語だと判った。

 でも、最近は「一流の材料にこだわって作った料理」などと肯定的な意味に用いられることがあると追記されていて、言葉の使い方は時代と共に変わっていくので、これからは本来の意味とは反対の「極める」という時に使われるような気がする。そんなわけで、こだわっていたものを今日ようやく見つけ、うれしくてブログを更新しはじめた。

 「こだわり」というのは人によって違う。他人から見れば「な~んだ、そんなことで~」や「そんな物で~?」というものだと思う。私がずっと探していたのは「ビニール手袋」

 仕事がら水仕事をするときは、なるべくビニール手袋をするよう心がけてはいるが、使い勝手の悪いのが多く、つい素手で家事をしてしまう。脱着をしやすくするためか、内側を起毛にしたり、強化のため厚くするなどいろいろ工夫されてはいるがどれも使いにくい。

 昔からゴム手袋で使いやすいのは見つからず、唯一ダンロップ製の薄くて使いやすいゴム製のがあり気に入っていた。最近はビニール製にとって代わり、相変わらず使い勝手が悪く、あれこれ悩んだ末「エステー株式会社」製造の「ファミリー」という薄手で指先を強化しているのを見つけこれまで愛用してきた。

 ところが購入していた薬局がいつの間にか閉店し、他の薬局、ドラッグストア、スーパーなど何軒も探したが扱っている店がなく困っていた。今日たまたま長らく行ってなかったドラッグストアーにふと立ち寄ったら扱っていた!

 ビニール手袋は直接手にはめないで、さきに綿手袋(100円ショップにある物でOK)をはめて使っている。エステーの手袋は細身で、昔のゴム手袋ほどではないが、指にフィットするので使いやすい。年末の大掃除でひびが入り、アロンアルファーでずっと補修してきた爪を、これで守ることができそうだ!

 ここまで書いて、エステー株式会社のホームページを見てみたら、ゴム手袋も製造していることが判った。でもビニール手袋でさえこんなに苦労して見つけたのに、何処で購入できるのだろう?市場に出回ってはいない。たかがゴム手袋一つで、こんなに悩む人は少ないだろうから、あまり需要がないのだろう。

 世の中の主婦は優しい旦那に恵まれ、食洗機を使ってるのか、はたまた手袋は面倒なので、手の荒れは諦めているのか?

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