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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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泉大津北公民館ふれあいまつりと大阪ダブル選挙

 毎年の行事として開催される泉大津市北公民館の「ふれあいまつり」は大きな話題を呼んだ、大阪ダブル選挙と今日重なってしまった。今年は北公民館創立30周年記念で、長年講師を務めたことで、私は光栄にも感謝状をいただけることになった。
 
 今日の本番は1時前の予定で、できれば先に選挙を済ませたかったが、日頃から意外なことに支度の鈍い私は、案の定出かける時間までに選挙会場に行くことができなかった。

 演奏の出来は特に悪くもなく、まあまあと言ったところだろうか?新しく増やした「テネシーワルツ」の出来が今ひとつで、練習不足が祟ったのかもしれない。ワルツは日本人には苦手なようで、3rdが受け持つリズムは練習のときに出来ていても、本番で3拍目の余裕がなくなり走ってしまう。

 それでも無事に終わり、帰宅後ホッとして、夕方買い物に出かけ、小学校の前を通ったら、「そうだ!今日は大事な選挙だったんだ!」と思い出した。急いで整理券を取りに家に戻り、会場に指定された小学校へ出かけたが、辺りはもう真っ暗だった。

 メガネ屋さんに寄り買い物をして帰宅。夕食の前にテレビをつけたら、もう当確が出ていて、大阪維新の会の圧勝に驚いた。市民も府民も改革を望んでいるらしい。落ち込んでいる大阪が元気になり、これがきっかけとなり日本中に活気がみなぎり発展してくれることを大いに期待したい。


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 演奏風景の写真がなくて、控え室での合同写真だが、今回は少しぼかしておいた。縁談に推薦するような年頃の団員もいないことだし・・・。


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ギター演奏の表現

 ギターを弾く人口が国内で何人かは判らないが、多くの楽器の中でかなり高い割合を占めると思われる。その中で本当の意味での音楽を勉強した人は少ないのではないだろうか。愛好者のすべての人が音楽を学ばなければならないという意味でなく、アマチュアと言えども、それを指導する人は常に音楽の勉強をすべきでは?と思っている。

 学校のクラブや合奏団を指導するとき、私は結構うるさ型で、その意味では嫌われ者だと思う。以前はNHK教育テレビ(現在のEテレ)で「ピアノのレッスン」や「ギターを弾こう」などよく放映されたが、たまにピアノのレッスンで、世界的に有名な超一流の演奏家が、高度なレッスンをしていたことがあり、それはそれは細かく注意をされていた。

 私の場合対象者は殆どがアマチュアで、そこまでうるさもくしないし、実力も持ちあわせていないが、それでもアマチュアだからこれぐらいで良いだろう!とは思わない。今持っている力と感性で精一杯の表現をするべきだと思っている。

 ホームページの 「ギターワンポイントレッスン」  「表現」 「ステージの悪魔と楽譜の中の悪魔」 を取り上げたが、改めて思いを新たにしたことがある。

 公民館クラブに最近入団した一人から、居住する地域のクリスマス会で、演奏してほしいと依頼された。その日程はレッスンがあり、私は参加できないので、クラブ員だけで演奏することになり、依頼者の選曲で自主練習していたが、今日の練習で時間に余裕ができ、一度聞かせてもらうことになった。

 まだ仕上がり前ということもあるが、表現の点でどの曲もリズムの乗りが悪く、軽やかさに欠けていた。クラシックギターでポピュラーな曲を、しかも合奏でノリ良く弾くのは難しいが、少しの感性と演奏技術でその表現を変えることが出来ると、恩師の先生の教えと経験で判っていたので、一言アドバイスすると、曲のイメージがすっかり変わった。

 音楽は文字通り音を楽しみ感じるものだから、どう変わったかを文章と言葉だけで説明することはできない。それが音楽での感情表現というものだから。

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H学園ギタークラブの中学生。控え室で本番前の指ならし。


堺市 ミュシャ館&与謝野晶子文芸館

 アルフォンス・ミュシャは以前からのファンで、1989年に没後50年記念ミュシャ展が開催されたとき、感動して出品目録のカタログを買い、2009年「小学館」発行の「西洋絵画の巨匠 ミュシャ」も購入するほどの愛好者でもある。

 堺市に「ミュシャ館」があるのは以前から知っていたが、何故堺市なの?とずっと不思議に思いながらも、行く機会がなく、今日まで過ごしてきた。去年ミュシャ生誕150年とかで各地で展覧会が開催されたが、昨年からの外転神経麻痺の影響で、美術展など目を使う行事に意欲が湧かず知らずに過ごしていた。

 私はずっとミュシャと発音すると思っていたが、知人の一人はミューシャと言い、ミュシャ作品のプリントなど美術品を扱う店の店主も「ミューシャ」と言っているのを聞き、どちらが本当なのだろう?とふと思ったとき、地元にある美術館に行ってみようと思い立った。

 美術館は堺市立文化館の中にあり、与謝野晶子文芸館と二つに別れ、入場料500円で同時に鑑賞できた。現在は秋の企画展で「ミュシャの装い」のタイトルで、女性が美しく装う作品を主に展示していて、素晴らしいデザインに魅了された。

 与謝野晶子文芸館では日本文芸の足跡が感じられ、四代までつづいた駿河屋の家系図があり、母の堺高女時代の同級生、鳳さん(晶子の姪)の名前を見つけ何とも不思議な思いでしばらくはじっと眺めていた。晶子が発表した当時の雑誌「明星」の表紙にミュシャそっくりの絵が描かれていて、当時はどうやら模倣(パクリ)したらしいが、今なら著作権で許されないことになる。

 ミュシャと堺の関連はウィキペディアによると「カメラのドイ」の創業者個人コレクションだったのが、他界されたあと、遺族は相続を放棄し、土居夫妻が新婚時代に居住した堺市に寄贈されたと書かれていた。「ミューシャ」と発音するかどうかを会館受付の人に聞いたら、「ミュシャ」と言っていますとのことだった。


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堺市立文化館のエレベータ4階のドアーが開くと目の前にこのレプリカがドンと展示されていた。「写真を撮ってもいいですか?」と聴くと「どうぞ!」と言われたが、生憎カメラを持っていなくて、携帯での撮影。それにしてはきれいに撮れた。




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