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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

ギター上達 両手とも親指がポイント

 東日本大震災直後、被災された方々を思うと、ギター上達の話など書けなかった。でも幸い被災しなかった私が、いつまでも悲しんで自粛しても、何も役立たない、むしろマイナスになると、元の生活にもどしつつある。

 毎日のレッスンで思うのは、クラシックギターは全部の指を使わなければならないし、アマチュアの愛好者が多く、それだけに悩むことが多い。初心者の殆どは、理想的な手の構え(ホーム)ができず、思うように動いてくれなくて悩む。

 子供のときから始めるか、若くしてレッスンをすれば、体も心も柔軟でホームを築きやすいが、歳を追うごとに自分の手でありながら、まるで他人の手のような感覚にさいなまれ苛立つ。

 他人事のように話すこの私も、幼児から始めた訳でなく、今日までどんなに悩んできたことか!幸い素晴らしい先生に恵まれ、これまで頑張ることができた。だから、気がついたことは伝えておこうと思う。

 2月に左手の問題を何度か取り上げ、右手もいずれ触れる予定だったが、今日は特に両手とも親指を取り上げよう。

 ワンポイントレッスンでも触れているが、10本の指は子供のころ、お父さん指~と言っていたが、何度も言っているように、指は人間の家族関係に似て、お父さん指が先頭にたってしっかり動けば、他のすべての指がついてくる。右手親指(p)について詳しくは 「ワンポイントレッスン」

「6∮一番悩む右手親指」    
「93∮右手親指(P)の無駄な動き」
「補遺12∮右手のフォーム」
「補遺13∮右手のフォームⅡ」

などを見てほしい。他にもいくつかあるかもしれない。

 右手親指は人差し指より突き出し、押弦後、人差し指の中に隠れてしまってはいけない。そして弦に当てるときは、親指の一定の場所を狙い、浅いタッチで、余分な動きをせず、しっかり弦に当ててから弾く。左手親指は表面に出ている他の指の支えにならなければならない。全くお父さんそのもの!

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教室のある助松神社の桜。今はもうすっかり葉桜になり、目に青葉、ホトトギスはいないが・・・。そうそう、昨日は鰹を食べた。初鰹かどうかは疑問。 



 
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新らしいホームページ

新しいホームページのお知らせ。 

 ブログをはじめたのは2005年6月、やがて6年になる。その間「お知らせ」の項目を書いたのはたったの2度。1回目は「ブログをはじめました」で、2回目は「せめて夢のある背景に」

 そのころは、背景を変えることで気分が変わり、いそいそと何度も変更していた。今は背景を変えたぐらいで、お知らせにならないと知り、大してお知らせすることもないまま、今日このごろに至っている。

 10年も前に作ったホームページは、ジャストシステムのサーバー閉鎖で、制作も管理も困難になったのと、やはり10年の歳月は、環境、システム、SEO対策など、すべて時代の流れに対応しきれなくなり、何か対処しなければとこの1年間思ってきた。

 たまたまネット関連の制作会社と縁があり、新しいホームページを依頼することになり、このたび 「エコー音楽教室」 としてUPすることが出来た。  
 
 古いホームページ 「ギター教室 増井容子」 はfc2さんのレンタルで、そのまま残しているので「ワンポイントレッスン」などご利用いただける。

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出来る時に、出来る人が、出来る事をする

 何かをするとき、いや、しなければならないとき、私はいつも出来る時に、出来る人が、出来る事をするのが良いと思っている。言い方を変えれば無理をせず、特別な期待もせず、自主的にするのが良いということになる。

 母の介護が必要になったとき、そう思って自分が出来ることは一生懸命し、出来ないことは、適任の誰かに頼み、金銭的な問題は、私より余裕がありそうな兄に依頼したりした。同居していた私に負担は一番重くかかったが、無理も特別な期待もしなかったから、他への不満はおこらなかったし、まわりもよく気を遣ってくれた。
 
 20数年前、公民館のギタークラブが出来たとき、「一人一人、自分が出来ることを、できる時にしましょう」とみんなに頼んだ。全員がそれを守ってくれ、クラブはもめることもなく、自主的に出来る人が出来ることをして、和気藹々と続いている。

 それですべてが上手くいくとは限らないが、もめる事は少ないと思う。でも世の中、それほど甘くはないよ!という声も聞こえそう・・・。


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いま何が出来るか?

 東日本大震災が起き、3週間が過ぎた。原発や、被災者安否情報など、まだまだ問題は山積しているが、少しづつ復旧に向かいつつあり、僅かな献金と祈ることしかできない私でも、少し救われる思いがしている。

 あの時、日本中の、いや、世界中の人が「自分には今何が出来るだろう?」と考えたと思う。私も最初に思ったのはそれだった。日を追うごとに、何が出来るかだんだん見つかるように思うが、今すぐできることは何か気がついた。

 電気や、ガソリンの無駄遣いしないとか、買いだめをしないなどは、今だけの問題ではなく、人間としていつも心がけるべき基本的なことで、一人一人が、今自分に出来ることをすることが大切で、一人の力は僅かでも、大勢が心がけることで大きな結果が生まれる。

 阪神淡路大震災は、地震と火災の二重苦だった。今回の大震災は、地震、、火災に加え、津波、原発、その上なんと、風評被害まで加わり五重苦に苛まれている。どんなにか辛く苦しいことだろうと、察するに余りある。

 昔、0157と言われるウイルスが堺市から発症し、どこにいっても堺市在住の全員が嫌われ、風評被害を受けたことがあったが、生活苦になるほどのものではなかったから、まだ良かった。今度の風評被害はそんな程度のものではない! 

 今できること、それは根拠のない風評に惑わされず、小さなことでも良いから、自分が出来ることをする、それが今できることだと思っている。

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