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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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大事なものが順番に壊れる

 昨年6月パソコンの故障に始まり、年が変わったいまなお、電化製品の故障が続いている。電化製品だけでなく私の目も故障したし、大切にしていた陶器やガラス製品も、いくつか順番に壊れていった。

 パソコンの故障直後に外転神経麻痺を患ったが、これまでに買い換えたのは、パソコンにはじまり、浴槽、テレビ(これは故障と言うより地デジ対策だが)エアコン、湯沸しポット、台所の小型湯沸かし器、今日は部屋の照明器具のスイッチが効かなくなった。

 ずっと大事にしていた切子のグラス、これは友人が心をこめて作ってくれたもので、使わないで大事にしていたが、使ってこそ値打ちと考え直し、最近はこのグラスで美味しくビールを飲んでいた。流し台で指に触れ倒れた途端、無残にも割れてしまった。かなり高価なものだった!

 次は知人(華道家)が買ってきてくれた水盤で、気に入っていたので、ときどき花を生け楽しんでいた。その上に物が直撃。その知人は他界して今はもういない。そして最近一番気に入っていたお茶碗、これまた上からアルミのボトルが落ちてきて、まっ二つに割れてしまった。半端だったのでバーゲンで安く買ったが、上等の有田焼でご飯がとても美味しかったのに。

 電化製品は生活を始める最初に一括して購入するせいかも知れないが、今のところ洗濯機と冷蔵庫が無事でほっとしている。でも次かもしれないと思うとぞっとする。はじめは物が壊れることで、怪我などの事故から守られているのかもしれないと考えたりしたが、つぎつぎとこんなに壊れてゆくと、何となく超常現象のような気がして、少々気味が悪い。

 これで打ち止めにして欲しいと祈っている!

RIMG12784.jpg
 いつか行った神戸異人館の風見鶏の館で撮ったもの?と思う。照明は小さいが、窓が大きく開けられ、素晴らしい雰囲気だった。


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外転神経麻痺発病から5ヶ月

 今日で外転神経麻痺発病から5ヶ月が過ぎた。4ヶ月過ぎごろから、ようやく快復の兆しがみえはじめ、不安だった毎日から脱出できるようになった。

 かなり快復したとは言え、まだ完治した訳ではない。たとえば絵画展などを見て回ったり、百貨店をうろうろしたりして、目を酷使すると夜には焦点が狂ってしまうし、朝目覚めた瞬間は決まって焦点は合わない。

 特に酷使しない限り、まっすぐ直視していれば、ほぼ正常に見えるが、ひとたびわき見をするとずれてしまう。でもうれしいことに、空を見上げると二つ見えていた月が、ようやく一つに見えるようになった。

 周りの何人かに「それって治るんですか?」と聞かれ、不安に苛まれてる私には答えようがなかったが、あともう一歩というところまで来た。そのあと一歩が簡単にはいかない。

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 もう終わる寸前の美しい蝋梅を見つけた。写真の焦点もようやく合わせられるようになってきた。


黄金比と白銀比

 新しい年を迎え、これまで訪問くださった方にブログを通して、お礼と新年のご挨拶を申し上げます。

 さて、去年は思わぬ病気で少し落ち込んだが、一歩一歩ながら快復していて、また希望を持ってこの一年頑張れそうな気がする。ところで新しいテレビが来て、どうしてこんなに横長だろう?と疑問を抱いたお陰で、アスペクト比(横縦比)を調べていたら、黄金比と白銀比という比率が昔からあり、最も均整の取れた美しい比とされていることがわかり、とても面白い発見をすることができた。

 黄金比はあまり詳しく知らなくて、判っている人からみると「そんなこと今頃知ったの!」と笑われるかもしれないが、私としては新しい発見だった。もっとも判りやすいサイトは 

「レポート・黄金比と白銀比」

 こちらの解説によると、モナリザやヘップバーンが美しいのは、横縦の比が1:16だからで、ピラミッド、ギリシャのパルテノン神殿、パリの凱旋門などの高さと底辺の比が、この1:1618になっていて、これを黄金比というそうだ。

 他にもオウムガイの螺旋形状、台風の渦、太陽系の星雲の渦巻き、ミロのヴィーナスの臍から上と下の比、トランプ、名刺、タバコの箱などが身近にあるという。

 一方白銀比は日本古来から使われている比率で、仏像の顔、法隆寺の五重塔を上から見た形状、日本建築と彫刻、生け花、A4サイズの楽譜、はがき、新聞など1:414の比でこちらは別名大和比または日本の黄金比と言われている。

 √2(ルート2 ブログでは正しく記号が表現されないようなので・・・)となるこの比は大工さんが使うL字形ものさし(曲尺 かねじゃく)の裏面に(表面は1mm刻みの目盛)1.141421356倍にした、独特の目盛りが刻まれていて、これを考案したのが聖徳太子だそうだ。そして大阪の四天王寺の番匠堂に曲尺を持った聖徳太子像があり、毎年11月22日、大工さんの日に全国から集まった大工さんで「曲尺太子奉賛法要」が行われる。

 最近のハイビジョンテレビはこのどちらの比でもなく16:9となっているらしいので、この比率は今後続くのだろうか?とふと思った。


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 昨年12月に行った時に撮った(遅い時間帯で曇っていて綺麗ではないが・・・)再現された平城京大極殿。これも白銀比だろうか?



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