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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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「おくりびと」

 大阪市立美術館で開催されていた「第40回日展」は22日が最終ということで、チケットがあるからと相棒愛子さんが誘ってくれた。ここのところ練習はサボってぱかりだが、久しぶりに天王寺公園で待ち合わせ、楽しく鑑賞することができた。

 美術館の中にあるレストランでお昼をすませ、時間があるから映画を見ようかと言うことになり、二人とも見たいと思っていた「おくりびと」を見ることになった。

 流石、アカデミー賞を受賞しただけのことはある素晴らしい作品だった。題材が人の死を扱っているだけに、暗くなりそうだが、演技力もさることながら、脚色もユーモアがあり、何と言っても映像は絵画的で美しく、音楽にはチェロが使われ気分が沈むことなく、むしろ癒される映画になっていた。

 見る人にさまざまな思いを投げかける内容だと思った。人は誰もが死に直面する。そして身近な人の死に遭遇し、それぞれに複雑な思いを胸に抱く。特に両親の死は、ああすれば良かった、こうすれば良かった、もっと優しくすれば良かったと誰もが後悔の念にさいなまれるのが常のようだ。

 画面の美しさと本木雅弘さんの仕草の美しさ、特に指を使う仕事の私には、彼の指使いの美しさに見とれてしまった。勿論指だけでなく、すべてが美しく、至ってカッコいい俳優だし、他の役者の演技も素晴らしく、キャスティングもピッタリで受賞に値する秀作だった。

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天王寺公園の入り口には、3本の美しく大きなフラワータワーが立てられていた。

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井の頭公園内の白鳥型ボート。映画の中の白鳥は最高に美しかった。 

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三田市旧九鬼家住宅資料館の雛人形

 レッスンをする楽器店の途中に「旧九鬼(くき)家住宅資料館」がある。雛祭りは終わっていたが、雛人形はまだ展示されていたので、思わず入館した。

 案内パンフレットによると、九鬼隆範(1835)が設計し明治8年頃に建設された、全国でも数少ない擬洋風建築物で平成10年に兵庫県重要有形文化財に指定されたとある。

 明治時代初期の旧屋敷跡なので、さほど大きい豪邸というイメージではないが、いくつかある部屋のすべてに、ひな人形が飾られていた。

 管理人の説明では、古いひな人形は、個人の家庭で保存するのはむつかしく、いろんな家庭から寄贈されたもので、今年の展示品は何段にもなったものはなく、こじんまりしたものが多いとのことだった。

 因みに擬洋風建築とは、当時の大工が洋風建築を取り入れ、洋風と和風を混在させた建造物のことで、三田藩家老職を代々つとめた九鬼家の住宅として建てられた。

 明治の初期の建築物は、設計者が不明ということが多い中、当主自ら設計したこともあり、設計図まで残されている。さらに設計者九鬼隆範(くきりゅうはん)は日本の鉄道開発に貢献した鉄道技師で、鉄道関係図面や関連資料など、歴史的にきわめて貴重な資料も発見されたとのことだった。

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 大正3年と記されていたので100年近く前のお雛さま。明治~大正とあるが、どれが明治の人形かわからない。
  

長居公園の桜

 最近何故か忙しい。忙しいと言っても、演奏会があるわけもないし、急な仕事が増えたわけでもないし・・・。頭の整理が悪くなったのか、なんとなく無駄な動作が多いように思う。ブログも更新を怠ってしまった。

 前にも書いたが、日記風ブログを長く続けていると、書いた内容によっては、書かない方が良かったのかなぁ~?と思ったりすることが時々ある。そんなこんなを考えると、つい躊躇してしまう。世の中100人いれば100の考え方があることだから。

 桜にはまだ早いと思っていたら、先日知人が長居公園の桜です!と写メを送ってくれた。もうこんなに咲いているのか!とびっくり!近くの桜のつぼみはまだ堅い。

桜mukai

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