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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

梵鐘

 年末は何かと忙しく、更新も儘ならず、平成20年も明日で終わる。明日は例年どおりに紅白を見るだろうし、更新が出来ないまま新年を迎えそうなので、今日は一言綴っておくことにする。

 先日テレビでお寺の鐘の音は一度鳴らしただけでいくつもの音が重なり合って出るという話をしていた。家事をしながら聞いていたので、聞き間違っているかも知れないが、一般的には低い音は1点ハ♯、高い音は2点レ♯で、最も高い音で3点ヘで1426ヘルツだと言っていたと思う。

 家から近い通りの向かいに由緒ある 高倉寺宝積院 があり、初詣は大抵そちらに出向く。去年の元旦にその関連記事を綴ったが、紅白の後でNHKでは全国の寺院の除夜の鐘が紹介されるし、大晦日は高倉寺からも音が聞こえてくる。来年は耳を澄ませて聞いてみよう。

 いくつかの音の重なりが豊かな表情を作り、その音の重なりに仏の声が聞こえるのだそうだ。心がけの悪い者には、仏の声は聞こえないような気もするが・・・。

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 高倉寺の鐘。去年紹介済みだが、この梵鐘は戦争中に強制的に供出させられたが、調査の結果、非常に古く由緒ある鐘と分かり戻ってきたもので、その調査のおりに出来た三箇所の小さな穴が残っていると解説されていた。

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クリスマスだけど・・・

 クリスマスイブだけど特別なことは何もない。年賀状は25日までに!とテレビで盛んに訴えているので、昨日今日と頑張って印刷に精を出した。

 プリンターは2000年にパソコンと同時に買ったものだが、8年も経つとかなりのご老体で、たまに機嫌が悪くなり、ハガキが重なって出てきたり、郵便番号がずれたりと何枚か失敗してしまった。老化してるのはプリンターばかりじゃないけれど。

 昔は友人がクリスマスにあぶれた人たちが集まる「あぶれ会」という、ホームパーティーをしてくれていて、毎年出かけていった。私は「あぶれ会」と言わず「あふれ会」と濁点を取ろうよ!と言っていたのだが・・・。

 その頃集まった年輩の男性は何人かが別世界に召されてしまったし、今はプレゼントすることも、もらうこともなくなってしまった。どのみち仏教徒だから、まあいいんだけど!

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 最寄り駅「泉ヶ丘」駅前のイルミネーション。規模は小さいが、毎年噴水の周りを飾って雰囲気を作ってくれている。


天王寺 ファッションビル hoop

 今年最後の忘年会は、天王寺、近鉄あべのファッションビル hoopで予約をしてくれた。今までは天王寺は少し不便な場所で、美術館に行く以外はあまり出かけたことがなかったが、久しぶりに行ってみたら、新しいビルが出来て、すっかり様子が変わっていた。

 クリスマスの飾りということもあって、イルミネーションが素晴らしく、ビルは若者であふ不況などみじんも感じられないほど、活気に溢れていた。予約をしてくれたお店「笹川」の隣には「おにいちゃん」で有名な、もと若乃花が経営するちゃんこ鍋の「若」があった。

 そう言えば、若乃花が再婚したとテレビで言っていたなぁ~。まあ、関係はないけど・・・。

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全体を撮影したかったが、人の波で頭ばかりが写ってしまう。「ぶるる」のサイトからお借りしてきた

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 ほんの一部だが、素晴らしい眺めだった。

やはり師走は忙しい

 12月はやはり忙しい。レッスンもキリ良く整理をしなければならないし、何人かの人との忘年会、年賀状書き、大掃除、正月の準備などなど。今日現在、年賀状書きもまだ完成できないでいるし、大掃除と正月の準備は、まだまだこれからだ。

 ブログの更新も滞ってしまった。インフルエンザにでも罹ったのではないか?と愛読?してくれる方を心配させては申し訳ないので、今日は何か報告しなければ!とちょっと頑張ることにする。

 師走の語源を調べたら、これという決定的なものはないが、師匠の僧がお経をあげるため、東西を馳せるので「師馳す(しはす)」となったというのが、もっとも有力な説らしい。

 今日で、今月のレッスンは終わる。以前は年末ギリギリまでレッスンをして、新年はゆっくりというパターンで年末年始を過ごしたが、平成になってから、天皇誕生日が23日、24日はイブで25日がクリスマスと、学生のみんなが休みたがるので、方針を変え年末は早く終わることにした。その代わり新年は始業式前からレッスンがはじまることになる。

 書き初めは2日と昔から決まっているので、お稽古ごとは新年早々から始める方が心が締まって良いかも知れない。

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 清水寺で外から本堂の天井を撮す。全音楽譜出版社が作成した来年のカレンダーは世界のオペラ座シリーズで、素晴らしい天井写真の数々を見ていたら、清水寺のこの写真を思い出した。これはこれで素晴らしい。


時計の落とし物 その後 

 「淀屋橋駅」で拾得物の届け出がないか尋ねたがなかった。悔しい思いのまま京都を楽しみ、帰りに再度「淀屋橋駅」で尋ねたが、やはり届いていなかった。拾得物はどの駅でも検索出来るシステムになっているそうだ。諦められず、しつこくも最後に「なかもず駅」でもう一度尋ねたが、やはり届いていなかった。

 少し年輩の駅職員さんが、ホームで落としたか、車内か?と聞いてくれ、ホームで3両目あたりと言うと、軌道内ではないか?と言われた。もしかしたら?と言うと、懐中電灯と、拾うための長い棒を持ってホームを探してくれた。

 発車前の車両が停車中で、懐中電灯を照らしても、20㎝ほどの隙間では見つけらなかった。その車両が発車しても、直ぐ別の車両が到着し、軌道上に降りることは出来ない。職員さんは「終電車が終わってから見ておいてあげます!」と親切に言ってくださった。

 たいそうに言うほどのブランド物でもなく、どちらかと言えばデザインが変わっているだけの、安物で、諦めやすい性格の私としては、すこし気恥ずかしい思いはしたが、諦められなかった。

 始発駅だから発車するまで時間があったので、隙間を覗きながら行き来していたら、一人の女性が「何か無くされましたか?」と聞いてくれた。「ええ、落とし物ですが、駅員さんにもお願いしましたので、ありがとうございます!」人のことなど知らんぷりが多い現代、何故かホッとする。

 翌日電話で問い合わせると、「軌道内に落ちてました!」

 親切にして下さった大阪市営地下鉄の職員の方に心からのお礼を!そして、最後まで諦めなかった自分自身に100点満点あげよう!最後に神隠しの神さまから、時計を拾ってくれた、捨てる神ならぬ拾う神さまに感謝!神さまへの感謝が最後ではなく一番かな?

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八坂神社入り口の紅葉。神さまに探し出して下さいとお願いしたわけではなかったが・・・。

時計の落とし物

 2日の京都行きは、地下鉄「淀屋橋駅」で待ち合わせていた。時間が気になり、先頭車両がより早く到着するからと、「なかもず駅」ホームを早足で先頭車両に出たが、空席がなかった。

 始発駅なのに立っていくことはない!と横着を決め込み、発車時間に間があったので少し引き返した。あの日は急に冷え込み、京都は寒いからと、今年始めてダウンコートを着込んでいた。空き席が少なかったので、分厚いダウンコートは脱いでおこうと歩きながらコートを脱いで手に持った。

 その時「カチャン!」と軽い音がしたが、普段歩いている時も、ロングネックレスなど、上着のボタンに当たったりするその程度の音なので、あまり気にしなかった。

 座るやいなや電車は発車、二つ三つ駅を過ぎると、時間が気になり時計を見た。かなり大きめのファッション時計をしているが、腕にその感触がまったくなく、瞬間あの音が耳に再生され、落とした!と思った。

 それは、先月見つけたとき、買わなかったらキッと悔やむだろうと、さほど高価でもかったので、思い切って買ったが、小さなチョコレートドーナツのような色をしていて、縁にオレンジ色の光る石が飾られていた。

 ベルト部分がワイヤー式というか、両端を広げると腕にパカンとはまるもので、脱着が便利なうえにデザインも凄く気に入っていた。

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 名前は分からないが、清水寺の院内にある池。もしこんなところで落としたら、諦める外はない。

二年坂「かめやま」の竹箸

 もう随分昔、若狭塗の高級箸をもらったことがあった。軽くて丈夫で使い勝手が良く、そのお箸を使っていたときは、料理がとても美味しかった。10年以上も使ったと記憶している。そのお箸が傷んで、いよいよ諦めなければならなくなったが、買おうにもあまりにも高級すぎて、自分ではとても手が出せなかった。

女性用の箸は一般に短いが、どちらかと言えば、私は細くて長くそして軽いのが好きで、それで食べると本当に料理が美味しいと感じる、変なこだわりを持っている。

 何年か前に京都で竹箸の上等なのを見つけ愛用したがそれも傷んで、その後思うようなお箸を見つけることが出来ず半ば諦めていた。

 その竹箸が清水の二年坂にあった。久しぶりに清水寺に行く途中、二年坂で竹の店「かめやま」の前を通り、以前買ったのと同じデザインの箸を見つけた。「あぁ!ここだったんだ!」と思いだした。

 店内にいた中年の婦人が、「この箸を見つけてきてほしい、味が違うんだ!と主人がうるさいんです!私はどんな箸で食べても同じ!と言うんですけど・・・」と言っているのを聞いて、私と同じような人がいるんだ!と嬉しかった。

 店主曰く、「うちはリピータが多いんです。うちの箸は、カンナで一本一本削ってるので、暖かみがあり、滑らないのです!」とのことだった。うるし塗ほど長持ちはしないが、店の名前も分かったし、これからは楽しい食生活ができる!何よりもビールの味が違うのだ!

 ついでに「かめやま」をネット検索したら、私と同じようにこだわりの人がいた!

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 「かめやま」の店先、ちょうど舞妓姿の女性がいた。因みにこのお箸、昔は5~600円ぐらいだったと思うが、今は750円だった。竹箸としては高いがそれだけの値打ちはある。仲間由紀恵さんも愛用者だとか。エコライフに持ち歩くのも悪くないかも。


清水寺の紅葉

 毎年相棒愛子さんと京都の紅葉を楽しむことにしているが、今日ようやく二人のスケジュールに空きができたので出かけた。

 今年はテレビで毎日京都の秋を紹介していたせいか、凄い混雑で先週の連休などは清水寺など、身動きできないほどの混雑だったと聞いた。

 火曜日の今日なら混雑も緩和されているだろうと出かけたが、火曜日にもかかわらず、二年坂、三年坂はぶつかりそうなぐらいの人波で、特に修学旅行生を多く見かけた。

 京都に行くと「ねねの道」の紗漫さんに会いたいので、八坂神社を抜け、ねねの道にでた。修理をお願いしていたネックレスとブローチをもらい清水寺に向かう。紅葉は終わりに近かったが、それでもあの高い舞台から見たパノラマのような眺望は素晴らしく、心が洗い流される思いだった。

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