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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

クエは食えない

 最近、食品偽装問題がいろいろと取り沙汰される中で、世間を騒がせていた高級料亭「船場吉兆」が、とうとう閉店となった。「のれん」を守るために大切なもの、「信頼」を無くしてしまったのだから、仕方がないのかもしれないが、人は利益を追求するあまり、倫理観をなくしてしまうのだろうか。

 クエの偽装問題がテレビで報道されていた。昨年末、白浜に行ったとき、クエが食べられると楽しみにしていた。観光案内してくれたタクシーの運転手も、多分旅館で食べられるでしょう!と言ってくれた。ところが、ところが・・・クエは食えなかった(笑)。もし食べていたら、ひょっとしたら偽物だったのかも知れない。

 「クエ」の本場、和歌山ではまさかとは思うが、キロ千円ほどで売られるはずの、ギンダラ科の「アブラボウズ」を「クエ」と偽り、1万円ほどで販売したとして、岸和田の水産会社「矢崎」に対してJAS法違反で指導、と報じられたが、この偽装は指導だけで罰則はないのだろうか?儲け得ってことになってしまう!

 最近の日本人は日本魂を忘れ、倫理観を無くした人たちが多すぎる。

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いつもの遊歩道を歩くと、タンポポの胞子が、まるで雪のようにフワフワと飛んでいた。昨日別の道を歩いたら、ひときわ美しい胞子が目にとまり、思わずシャッターを切った。


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蛇苺

 毎年この季節になると、散歩の途中でヘビイチゴを見つける。子供の頃はよく見かけたが、大人になってからはあまり見かけなかった。最近デジカメをいつも持ち歩いているので、良く見つけるようになり、とても懐かしいと思う。

 子供の頃、このイチゴは毒があると信じていた。しかも私の記憶では、これを食べると、目が見えなくなるか?耳が聞こえなくなるか?そんな風なことを言われていたような気がする。

 昨年「蛇苺」で検索したら、毒性はなく、しかもこの苺でジャムを作っているグループがあることを知った。今年また検索をしたら、そのサイトは見あたらなかったが 「ヘビイチゴのジャム作りました」 という記事を見つけた。

 そのままでは、歯ごたえもなく無味、2個と食べたくないような味らしい。毒性がないと判って、食べてみようか!とも思うが、子供心に騙された、目にくるのか、耳にくるのか、そんな記憶が脳裏にこびりついているようで、どうも勇気がでない。まして、2個と食べられないような味と知ると、なおさらそこまでしなくても良いか!ってことになる。

 でも、ジャムにするとまあまあの味になるようだ。語源はヘビが食べるイチゴ、イチゴを食べに来る小動物をヘビが狙う、ヘビの出そうな場所に群生している、味が無くて不味いから、こんなものはへびにたべさせておけばいい、などと諸説があるらしい。

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どうやらこの苺はあまり美しい場所には出来ていないようで、見るからに不味そう!美味しければ鳥や動物が食べに来るから、直ぐに無くなるはずだし、いつまでも残っているということは・・・。

「トロイカ・マンドリンクラブ」第35回定演

 地域のマンドリン愛好家で結成するマンドリンクラブ「トロイカ」の、第35回定期演奏会が、今年も市民会館小ホールで開催され、公民館のギタークラブも、ありがたいことに例年どおり賛助出演の依頼を受けた。

 最近では、一曲はクラシックを取り入れたいと団員が言うので、今年は以前に編曲し取り上げたことのある、ヘンデルの「セレナーデ」を選んだ。ピッチカートはギターの場合、長時間になると無理があるので、スポンジを挟んで弾く方法を工夫し、結構良い感じの演奏が出来た。

 他はポピュラーで、映画音楽から、「メモリー」「ジャニーギター」それと、昔、高校のギタークラブのために編曲した「時代」を加え、全部で4曲になった。私個人としては、今日は先日のボランティア演奏と違い、集中力に欠け完璧だった最終練習とは、打って変わったように不出来で、まるで魔法にかかったようだった。やはり舞台には悪魔がいる!

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市民会館入り口


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いつも同じ写真で変わり映えしないが、今回は1st側の写真となった。


ソフトクリームと八つ橋

 合奏団のKさんから、ワイヤークラフトの紗漫さんに (去年の11月23日に紹介した) 自分の名入りギターブローチを頼んで欲しいと依頼され、そろそろもらいに行かなくちゃと、いつも通り京都好きの相棒、愛子さんと出かけた。

 土日以外は自宅のアトリエにいるとのことで、山科のアトリエを尋ねた。疎水に近いらしく、案内してもらうつもりだったが、途中雨になり諦めざるを得なかった。

 お昼はバイキングの美味しいところに、先日友人が案内してくれたから、是非私を連れて行きたいと、愛子さんが言うので、それも楽しみに出かけたが、四条河原町の近くのビルの中にそのお店はあった。種類が豊富で、デザートも、飲み物も自由、コーヒーのお代わりも楽しめ、お腹一敗になり二人とも大満足。

 最後に、ソフトクリームを取りに行き、トッピング用の食材の中に、小型の八つ橋をを見つけ、「わぁ~京都らしい!」とばかり、ソフトクリームに載せてテーブルに戻った。

 一口食べて感激!とてもおつな味がした。愛子さんに勧めると、彼女も「滅茶苦茶いいねぇ~」と、どさっとお皿に取ってきた。二人でガラスの器に入れたソフトクリームに小型八つ橋を思いきり乗せて、パリパリ言わせながら楽しんだ。残念ながら、大阪ではこのソフトクリームの組み合わせは楽しめないな~。

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感性 (茨木のり子の詩で思うこと)

 この間の書道展で感性の話を聞いてから、感性と感受性は違うのだろうか?と気になった。辞書で調べたら、「感性」の中に「感受性」も入っていた。

「感性」
1 物事を心に深く感じ取る働き。感受性。「―が鋭い」「豊かな―」

2 外界からの刺激を受け止める感覚的能力。カント哲学では、理性・悟性から区別され、外界から触発されるものを受け止めて悟性に認識の材料を与える能力

 赤い文字の↑定義なら、認知症になると、やはりその能力が衰える。ならば、美しい音、美しい色、美しい景色など認知することは難しいのかも知れない。淋しいなぁ~。

 茨木のり子 の  「自分の感受性くらい」  を掲載したいが、著作権の問題があるので、掲載されているところで読んで欲しい。詩の最後は 

      苛立つのを
      近親のせいにはするな
      なにもかも下手だったのはわたくし 

      自分の感受性くらい
      自分で守れ
      ばかものよ 

 いつもこんな風に感じていたら、惚けないでいられるだろうか? 

 他に You Tube があった。       

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老人ホームとクラシック

 レッスンに来る年輩の男性で、書道を教えている人がいる。先日の書道展に訪れ、演奏を聞いてくれた。次のレッスンに来たとき、クラシックの曲が良かったと言う。

 ショパンのノクターンをピアノとギターに編曲して弾いているが、老人ホームでは反応が判らないので、クラシックは喜ばれないのだろうなぁ~といつも思っていた。でも、今回は違った。

 好みには個人差があるし、クラシック音楽の造詣深い人が聞けば、また意見は違うと思うが、その人が言うには「やはりクラシックが良いですねぇ~」とのことだった。ただ、演奏する者の立場から言うなら、ピアノとギターのデュオでのクラシックは、編曲も練習も大変で、仕上げに時間がかかる。

 大変な思いをして練習しても、特別養護老人ホームで、認知症のお年寄りには喜んでもらえないのでは?との思いもあって、レパートリーに入れるのを躊躇していた。

 はじめは認知症であっても、良い音楽は判ってもらえる!と信じて活動をはじめたが、ときどき悩むときがあった。やはりこのような感性を表現するものは、人間の高度な感情表現なので、脳の構造が壊れかけたら、やはり無理なのかなぁ~と。

 因みに「認知症」を調べたら、Googleではいろいろ解説されているが、辞書には現段階で掲載されていなかった。

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駅につづく歩道橋を渡ったら、松の木が元気に芽吹いていた。花も木も変わらない訳はなく、この世に生きとし生けるもの、古きは朽ち、新芽は息吹き、新旧交代してゆく。

端午の節句

 今年のゴールデンウイークは、後半に連続して休みがつづく。楽譜の整理を予定しているが、今年もまた出来そうもない。

 連休に入って、これまた毎年のことだが、端午の節句だ!兜をださなきゃ!と気がつき、慌てて天袋から箱を出す。面倒だから止めようか!と思うときも度々あるが、今年だけ出さなかったために、何か起きては!とちょっとオカルト的な気分になったりもする。

 我が家の兜は、息子が生まれたとき、夫の両親が健やかな成長を祈って買ってくださったもので、大切に毎年飾ってきた。その両親も他界したが最近、兜を出すたびに、どこか部品が壊れている。何年も経ったのだから仕方がないが、ここでもまた時の流れを感じてしまう。

 男の子のお祝いを、何故端午の節句ってって言うのだろう?と調べたら「端」は「初め」という意味、「午」は「五」に通じ「端午で「5月初めの5日」という意味になるそうだ。

 何故「ちまき」を食べるのか、何故菖蒲を飾るのか、何故男の子の祝日になるのかなどなど、調べると複雑で色んな説のあることが判ったが、長くなるので興味のある方は個々に調べて欲しい。

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美味しいものを美味しいと感じる幸せ

 奥様を亡くされた知人を慰めようと、先月はじめ友人と3人で食事会をした。元気づけるつもりだったが、思ったよりご本人は落ち着いていて安堵した。もちろん一人になると、淋しい思いをされてると思うが、周りからすれば 、何時までも落ち込んでられるよりずっと安心する。

 介護で自分の時間が思うように取れなかったのでは?と想像されるので、気持ちを切り替え、やりたいことを思い切りして欲しいと思う。

 その知人から、連休の間時間があるので、今度はお二人にご馳走したいと連絡が入った。気を遣われたようだ。友人の誕生会もかねてということで、美味しいお食事が、楽しくできるとばかり喜んで出かけた。

 友人が予約してくれた和風のお店で、創作料理をいただいた。美味しいものを、おいしいと感じて、楽しく歓談しながら、お酒とともに味わえるこの幸せ!頑張っている私に、神さまがくれた久しぶりのご褒美かな?

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最初のお料理を張り切って写真に納めたが、そのご食べるのに夢中で、撮影するのをすっかり忘れてしまった!家では、こんなに何種類もの食材をそろえることは出来ない。

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