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第39回日展が、天王寺美術館で3月23日まで開催されている。相棒愛子さんが誘ってくれたので行くことにした。久しぶりの日展で、絵画、彫刻、書道、工芸、と盛り沢山な作品に、正直言って疲れたが、優れた美しい作品を見るのは、やはり精神的に癒される。
最近の絵画は、その表現が多種多様で、賞を選ぶのも大変な作業だろうと、想像できるが、入賞した作品と、私の好みとの間にギャップがあり、自分の審美眼に少々自信をなくしそうだった。 工芸品の部門での受賞作品はけっこう納得出来た。漆の作品などは、昔の感覚とは全く違い、大作が多く認識を改める必要があった。 ここでも時代の流れを感じさせられたが、歳を取ったと言うことだろうか? ![]() 美術館は天王寺公園の中にあり隣接に動物園、植物園がある。美術館を取り巻く道路に、最近までカラオケの屋台があり、その撤去騒動で一時期騒然となったが、今は静かで文化的環境に相応しくなった。この美しい建物は植物園。 ![]() 公園入り口に花で飾られたゼブラ。他にライオンがあるが、以前掲載したので今日はゼブラで。 |
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先日、古い写真を見ていたら、はじめて発表会で演奏したときの写真が見つかった。私がギターを始めた頃は今と違って、ギターの情報も知識も少なく、子供のときからレッスンができる人も少なかった。
ホームページの「ワンポイントレッスン」のNO.28で書いたように、当時のカルカッシ教則本は、女性は足を広げないでとなっていて、とても不安定だった。その古い写真を見ると、弾きにくそうで、肩も腕も力が入り、これでは良い演奏が出来るわけがない。 今は男女に関係なく安定した姿勢が出来るようになり、足台を使わずにすむサポーターなども発売され、弾きやすい姿勢を保つことができるようになった。 1998年に来日した、ジョン・ウイリアムスのチラシを今も残しているが、その演奏スタイルは素晴らしく、ときどき生徒の皆さんに参考にしてもらっている。余分な力を抜くには、やはり姿勢が大切だと、古い写真を見ていたらしみじみ思った。 ![]() 昨年発表会で三重奏した時のをトリミングしたもので、姿勢は一応弾きやすそうに見える。この日は足台を使わず、ARIAのギターサポートを使用した。昔はアマチュアがロングスカートを準備するのも簡単ではなかったし、男性と同様に大きく足を広げるのも難しいという現実もあった。 |
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