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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

書道教室のすばらしい先生

 教室の隣の神社で、書道教室を開いている若い先生がいる。とても独創的で、ある日子供達の作品を展示していたので覗かせてもらった。

 課題は「山」の一文字だが、既成概念の強いわれわれ大人には、とても思いつかないような面白い文字がいっぱい書かれていた。

 「この文字は先生が自由に書かせたのですか?」と尋ねた。「はい、そうです。思うように、自由に書きなさいと言いました」

 基本を教えながらも、時には子供達に思い切り自由に書かせるこの若い先生と、子供達の自由奔放で、しかも想像力溢れた数々の文字に感動した。

 昨日その先生の教室で、子供達が神妙な顔で正座し、それぞれの前には、お茶菓子が置かれていた。何にでも興味を持つ私としては次回合ったとき先生に尋ねた。

 「年に一度、お茶の先生にボランティア同様で、茶の心と作法を教わってます。一時間ほど正座すると、殆どの子供は足がしびれ、立ち上がれなかったが、それでもお茶は美味しい!苦いと言う子はなく、どの子も先生の話を真剣に聞いてくてくれました」とのことだった。

 どこの世界にも素晴らしい先生はいるもんだ!

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塩昆布

 関西人は塩昆布が大好き。心斎橋には全国で知られる「松前屋」「小倉屋」などがあり、船場の料亭「錦戸」から発売される「まつのはこんぶ」はかなり高価だが、味にうるさい関西人の舌を、充分満足させてくれる。また甘口好みの人は、神宗(かんそう)が良いと言ったり、老舗は沢山ある。

 話は余談になるが、法善寺横町にある夫婦善哉は、織田作之助の作品で有名になったが、関西で善哉を食べると、必ず塩昆布が添えれれている。

 四角い潮吹き昆布は、関西では馴染みが深く、先日友人の一人が、松前屋「とこわか」の手に入りにくい「切り落とし」(角切潮吹き昆布の選別落ち商品。形が不揃いのため選別されたもので、味に変わりがない限定品)をくれた。お茶漬けなどで、チビチビ食べていたが、ふと思いついて、料理ばさみで細く切ってみた。

 これが大成功!野菜サラダに振りかけたら、キャベツも、レタスも格別の味になり、ちょっとした調味料より遥かに美味しいし、ドレッシングが必要でなくなった。お茶漬けにしても少量ですみ、塩分取りすぎの心配が少なくなった。

 おにぎりに入れても美味しい!何にでも使いたくなった。これはお勧めできる!

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第39回 日展

 第39回日展が、天王寺美術館で3月23日まで開催されている。相棒愛子さんが誘ってくれたので行くことにした。久しぶりの日展で、絵画、彫刻、書道、工芸、と盛り沢山な作品に、正直言って疲れたが、優れた美しい作品を見るのは、やはり精神的に癒される。

 最近の絵画は、その表現が多種多様で、賞を選ぶのも大変な作業だろうと、想像できるが、入賞した作品と、私の好みとの間にギャップがあり、自分の審美眼に少々自信をなくしそうだった。

 工芸品の部門での受賞作品はけっこう納得出来た。漆の作品などは、昔の感覚とは全く違い、大作が多く認識を改める必要があった。

 ここでも時代の流れを感じさせられたが、歳を取ったと言うことだろうか?

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美術館は天王寺公園の中にあり隣接に動物園、植物園がある。美術館を取り巻く道路に、最近までカラオケの屋台があり、その撤去騒動で一時期騒然となったが、今は静かで文化的環境に相応しくなった。この美しい建物は植物園。

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公園入り口に花で飾られたゼブラ。他にライオンがあるが、以前掲載したので今日はゼブラで。

姿勢(フォーム)

 先日、古い写真を見ていたら、はじめて発表会で演奏したときの写真が見つかった。私がギターを始めた頃は今と違って、ギターの情報も知識も少なく、子供のときからレッスンができる人も少なかった。

 ホームページの「ワンポイントレッスン」のNO.28で書いたように、当時のカルカッシ教則本は、女性は足を広げないでとなっていて、とても不安定だった。その古い写真を見ると、弾きにくそうで、肩も腕も力が入り、これでは良い演奏が出来るわけがない。

 今は男女に関係なく安定した姿勢が出来るようになり、足台を使わずにすむサポーターなども発売され、弾きやすい姿勢を保つことができるようになった。

 1998年に来日した、ジョン・ウイリアムスのチラシを今も残しているが、その演奏スタイルは素晴らしく、ときどき生徒の皆さんに参考にしてもらっている。余分な力を抜くには、やはり姿勢が大切だと、古い写真を見ていたらしみじみ思った。

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昨年発表会で三重奏した時のをトリミングしたもので、姿勢は一応弾きやすそうに見える。この日は足台を使わず、ARIAのギターサポートを使用した。昔はアマチュアがロングスカートを準備するのも簡単ではなかったし、男性と同様に大きく足を広げるのも難しいという現実もあった。

愛のロマンス

 クラシックギターを始めるきっかになったのが、映画「禁じられた遊び」の主題歌、「愛のロマンス」だと言う人が多く、特に年輩の男性に多い。

 1952にフランスで公開され、50年以上も昔の映画だが、この主題歌は今なお、多くの人の魂を揺さぶり、ギター弾きにとっては必修曲とされている。

 ところが、最近レッスンに訪れる団塊世代の人たちは、若い頃に我流で弾いていて、改めてレッスンをすると、自己流のイメージが消えず、あの流れるような美しい3連譜はガタガタになり、聞いていられなくなることが多い。

 美空ひばりが歌う「悲しい酒」。これまた年輩の人たちが弾きたいと思う曲の一つで、哀愁に満ちたあのイントロに特徴がある。プロの演奏家が、情緒たっぷりに揺らして演奏するので、楽譜をしっかり見ずにそれを真似るからか、何とも変な曲になってしまう。

 耳で捕らえたイメージで弾く演奏(耳コピー)は、よほど優れたリズム感覚がないと、とても危険だ。やはり音楽の基本をきっちり学んでから弾いて欲しいと思う今日この頃である。

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雛祭り

 3月3日は雛祭り。女の子がいないせいもあるが、最近はだんだんお祝いをしなくなった。5月の節句に飾る甲は、子供の健康祈願と厄除けのため、毎年飾っているのだが・・・。

 おひな様は年に一度は出さないと泣くと言われるから、いたって簡単なおひな様だが、出してあげれば良かったと後悔している。

 母が存命中は、ささやかなお飾りをしていた。私と違って母は人形の好きな人だったから。母に言わせると、私は人形より鉄砲もって遊ぶ子だったらしい。自慢できる話じゃないが、兄ばかりの中で育つとどうやらそうなるようだ(笑)

 この年になると益々イソフラボン不足でお人形には目を向けなくなった。イソフラボンとは関係ないか!

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 昨年3月4に一度UPずみだが、とても可愛いのでもう一度UPしたくなった。少しはイソフラボンが残っていたか?作者の名前は忘れたが、大阪狭山市で開催された市民による作陶店での作品。このおひな様は今年、日の目を見ただろうか?

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