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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

大晦日 またもやブログに異変

 2006年は今日で終わる。この一年、無事過ごせたことに感謝。ところで「大晦日」って言葉は何から来たのだろうと調べてみた。

 「晦日」は本来「三十日」と書いて月の三十番目の日という意味で、それが転じて月の最終日を意味するようになった。大晦日は一年の最後の月の最終日に当たるので「大」が付けられたようだ。

 「晦」は訓読みで「つごもり(月ごもりの略)」と読み、月が隠れて見えなくなる頃を意味する。太陰暦では15日が満月、それから次第に欠けて行き、最後に隠れて見えなくなることから「三十日」に「晦日」の字を当てたとされている。なるほど!

 ところでブログのテンプレートでの画像が消え、変更せざるを得なくなったことを12月23日の記事で触れたが、プラグイン対応のテンプレートに変更してから何かと問題が起きた。

 携帯から私のブログを見てくれている人が、新しいテンプレート(プラグイン対応)になってから、はじめに記事が表示されず、いろんなプラグインカテゴリー(カレンダー、天気予報など)が先に表示され、最後の最後でようやく記事のタイトルが出る。クリックするとまたはじめに戻り、いっこうに本文が出てこない。読むのが面倒になったと言われた。

 理由を調べなければ判らないが、問い合わせるにも年末のことだし、やむを得ず元のテンプレートに戻した。新年早々Q&Aを調べてみよう。

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国立ミラノヴェルディ音楽院つづき

 大掃除と言っても小さな家だから大変なことはないが、人並みに窓ふきからはじめた。風呂とトイレは日頃から気になる汚れは拭くよう心がけてはいるが、風呂場の汚れがすこし気になり洗い始めたら、普段は目に付くところだけ洗うので、隅々に以外と汚れが溜まっていて、思ったより時間がかかってしまった。

 少し疲れてはいるが良い話なので、昨日の続きを書くことにする。
国立ミラノヴェルディ音楽院は日本でいう東京芸大のような学校で、今年のヴァイオリンの受験者は90人、そのうち約10人が合格。

 受験に至ったいきさつは長くなるのでと説明がなかったがお嬢さんはトップで合格。両親は勿論ヴァイオリンの先生すら予想もしなかった成績だったそうだ!彼女のメールには次のように書かれていた。

『ミラノには他にも学校はあるようですがレベルはヴェルディ音楽院が最も良いらしいのです。ただ、この学校は入試制度が複雑で、知り合いがいなければ願書を出すのも難しいと思われます。

 新入生の募集案内等が全くありませんし、日本で当たり前だと思われている情報の収集方法が通用しません。試験の課題曲も無かったのですから。。。。

 またイタリアの学校の場合言葉ができなければお手上げです。英語を話す先生があまりいません。私自身も今までの経路をどう説明したら良いか判らないぐらい複雑でした。イタリアの場合は言葉ができないと前に進まないことが多いのです』

 先日の問い合わせを頂いた方がもしこのブログを読んでくださっていたら(多分見てもらえてないと思うが・・・)参考になるのではないかと思いemi先生に断らずに掲載した。

 emi先生からのメールを見て思った。人は縁によって動いているのだと。昔の人(母や祖母など)はよく「ご縁があれば」とか「良いご縁に恵まれ」とか口にしていた。どうやら努力だけでは良い縁に恵まれないらしい。emi先生のメールには更に驚くことが書かれていた。

 『娘の受験をきっかけにスカラ座のアカデミーのご意見番的存在の先生とお知り合いになり、私がその先生のオーディションを受けることに。。。。これまた予想しなかったことですが、何が幸いしたのか先生のクラスにとって頂けることに。。9月から月1回のペースで再び声楽の勉強をはじめました。思ってもみなかった方向にトントン拍子に話が決まり自分のことではないような。。。正直そんな気分です。

 学生の頃から本で読んだり聞いたりしていたベルカントを非常に優秀な先生のもとで勉強できることは本当に嬉しいことです。レッスンの一回一回がとても新鮮で。。。。お恥ずかしい話ですが息の吸い方から全てを丁寧に教わっています。』

 まさしくすばらしいご縁と私も自分のことのように嬉しい!

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食堂街の通路でとても可愛い外人の子供に会った。あまりに可愛いので、写真を撮らせて欲しいとお母さんと話していたら、動き回る坊やをお父さんが抱っこしてくれた。お父さんは日本人かと思ったが、仕事でブラジルから来たそうだ。これも不思議なご縁かな?

国立ミラノヴェルディ音楽院

 「イタリア・ミラノでは」と言うタイトルで、2006年2月26日のブログで、「国立ミラノヴェルディ音楽院」について書いたことがある。その記事の「more」で続きを書いているが、ちょっと不快な思いをしたことを思い出した。

 イタリアの音楽院の情報を教えてもらうのにミラノのEmi先生と何度かメールのやり取りをした。彼女も恐らく電話をしたり、イタリア語でネット検索したりと、情報集めに苦労したと思う。

 その情報を先方に伝えたら、ミラノ音楽院は私立、ヴェルディ音楽院は国立と違いは判ったが、それなら雑誌に書かれている北澤きよみさんと佐々木さんの対談の記事はどちらの音楽院の話なのか?と返信が来た。

 そんなこと私に聞かれても!と「その対談記事を掲載している出版社にお聞きになるのが、早いのではないでしょうか?こちらではお答えしかねます」と返事すると「大変失礼いたしました。編集部に質問しているつもりだったのですが、違ったところに質問してしまったようですね。もう一度よくサイトを見直して適当な部署に質問し直します」失礼しましたとは書かれていたが、「違ったところに質問したようですね」ではなく、「間違えて大変失礼しました!」ではないのだろうか?

 先日またヴァイオリンで、イタリア留学を考えていると言う、中3の子供のお母さんから、Emi先生とどうしたらコンタクトが取れるかといった内容のメールがきた。1月にイタリアに行くので現地でお話が伺えるとありがたいと書かれていた。

 今度はお断りをした。勿論詳しい説明をしたが、音楽を教える立場から言えば、日本で指導を受けている先生と相談されるのがベストだと思うのと、見ず知らずの人の世話をEmi先生にお願いはできないと思ったからで、「お返事ありがとうございます。とても残念です」と返信メールがきたが、私の誠意は多分伝わってないと思う。最近なんだか正しい日本語が使われてないように思う。

 Emi先生には聞かずに私の独断でしたことなので、そのことをEmi先生に爾後報告した。そうしたらなんと、Emi先生のお嬢ちゃんが、この10月に国立ミラノヴェルディ音楽院のヴァイオリン科を受験したというではないか!それで今日はそのタイトルで書き始めたが、前置きが長くなり疲れた。その結果はテレビドラマ好きyokに免じて明日か、明後日にして欲しい。一週間も先にはしないのでご容赦を!

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お正月にはまだ日があるが、教室の家主である宮司さんが育てた盆栽の松を貼り付けよう!

気が抜けたクリスマス

 しなければならない行事がすべて終わり、なんだか気が抜けて今日一日ボーっとしていた。それでも気を取り戻し、放ったらかしにしていた炬燵ふとんの修理を少しすることが出来た。

 N子さんとクリスマスはどうするの?と話していて、イブは発表会の手伝いがあるから、25日に飲もうか?と約束をしていたので駅前に出た。

 景気は回復しているとニュースで報道されているが、どうも大阪はそうとは思えない。もちろん私もその恩恵を受けてはいないので、いつもの店でいつものように、いつも食べている品物を、これまたいつも通り注文し、ささやかなクリスマスを過ごした。いつもと変わらないが、私はキリスト教徒ではないのでこれで良い(笑)

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駅前にある「ロッテリア」でアドバルーンのようなサンタクロースが置かれていた。昨夜遅く香澄ちゃんと別れて駅前を通ったとき、一人の男性が足蹴にしていた。その瞬間が撮れれば良かったなぁ~などと思いながら今日改めて撮影した。その男性も景気が悪いのだろうなぁ~。それとも彼女がいなくて悔しいのか?サンタクロースもいい迷惑だ!

吉田ピアノ教室発表会

 アンサンブル・カノンの相棒、aikoさんのピアノ教室発表会はイブの今日、堺市総合福祉会館で無事終了した。

 ピアノ教室は小さい子供が多いので指導する先生は大変だ。公的な会場は時間制限があり、リハーサルの時間が取れなかったようで、トップの男の子ははじめての出演なのか、どう出て行くのかも判らず、立ち止まったまま。ピアノの前に歩いていくよう促され、お礼をする格好を先生が袖でする。でも演奏はしっかりと弾いていた。

 私はその様子を袖で見ていてハラハラした。先日のギター発表会は幼児は一人だけだったのでさほど疲れなかったが、ピアノ教室は殆どが小学生で40人弱、aikoさんはさぞくたくたになったことだろう。

 ゲストは「K&M」の上東香澄さんで、曲はシューマンの「謝肉祭」。難しい曲を心を込めて美しく弾きこなした。頼まれたアナウンスの方は、すこしカンだ時があったが、プロではないし、それに普段とは違うよそ行きの声を出すので、まあまあ上手くいった方だと思う。

 若いときは学校の先生か、アナウンサーになりたかった。先生はそれに近いことをしているし、アナウンサーは発表会などで時々してきたし、今日は楽しいイブになった。

 打ち上げで夕食をご馳走になったが、そのあと当然のように香澄ちゃんと二人で飲んだ。まだまだしゃべり足りなかったが、彼女は帰宅に時間がかかるので程々で分かれた。それにしてもよくまあこんなオバサンに彼女はつき合ってくれるものだ。

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アナウンスをする位置からちょうど香澄さんの写真が撮れた。本当は美人の顔が判るような写真をUPしたいのだが・・・。

ブログのテンプレート

 ふと気がついたら、ブログのデザインが変わってしまっていた。画像が無くなっているではないか!一週間ほど前に気がついたが、忙しくて手が付けられなかった。

 緑色の文字が気に入っていたし、デザインも動画っぽくて、可愛く(可愛いのを好む歳でもないが)ずっとこのデザインで行こうと決めていた。

 レンタルしている「fc2」さんは今年に入って「プラグイン」に対応出来たと連絡が入っていて、はじめは何のこっちゃ?とよく分からなかったが、次第に「プラグイン対応」しているテンプレートを使うと、とても便利なことがわかってきた。

 気に入りの前のテンプレートはプラグインに対応していなかったので、カウンターなどを設置するのに、いちいちタグを付けなければならなかった。それでもさほど不便を感じてなかったし、それよりも大のお気に入りだったので、そのままにしておいた。

 どうやらそのせいか、画像が消えたので、やむを得ず新しいデザインに変更せざるを得なくなった。ちょうどクリスマスでもあり、とりあえずはクリスマスバージョンにした。

 そうしたらプラグインが使えると言うことは、なんとまあ便利なものだろうと知った!「ニュース」「天気予報」「時計」など貼り付けたいものがクリック一つで貼り付けられる。

 お上りさんがはじめて見た都会で、あれもこれも持ち帰りたくなったような気分だ。クリスマスツリー、天気予報、ニュース、カレンダーといっぱいダウンロードした。まだ時計も付けたかったが、ちょっとやり過ぎか?とやめておいた。

 明日はいよいよクリスマスイブ。私は相棒のaikoさん主催の教室発表会でアナウンスを頼まれている。陰マイクだが、しゃべるのは苦痛でないので久しぶりに楽しく役割を果たしてこよう!

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 タイトルとは関係ないが、遼太郎くんとかの子ちゃんの立派なギターの「かまえ」は大人顔負けなので、載せたくなった。勿論かまえだけが良かったのではない!演奏も大人顔負けだった!

ギターマイク つづき

 ギターマイク(Guyatone EDMー1)を使った感想。
マイクは小さく(直径3㎝ぐらい)、ギターにつける位置はブリッジの上にと説明書に書かれていた。

★アンプ(出力30Wぐらい。メーカー型番不明)ギター古い黒沢常三郎作
*音量は増大、高音部の音質はまるで変わってしまう。
*マイクのつける位置をブリッジより下方の表面板、高音部で試す。
音質は硬く、本来のギターの音でなくなる。
*マイクの位置を低音側に変える。高音の音質が柔らかくなる。

★アンプ ローランド(出力60W)ギター川田一高作
*音質音量共に前のより良い。付ける位置によって音質が違うのは同じ。
表面板の中央辺りが音量は小さくなるが、音質はよい。

★アンプ 老人ホームで使用のアンプに直接つなぐ。
*音響設備については私は無知なので、詳しい説明が出来ないが、4ヶ所に設置しているスピーカーに流すことが出来るとの説明を受け試す。音がズレ遅れて聞こえるので、モニターなしでは弾けなかった。
    
 セゴビアの一の弟子、ジョン・ウイリアムスは大阪シンフォニーホールでのコンサートで、二度とも音響設備を使用していた。一度目はスピーカーが効きすぎて残念な思いをしたが、二度目は微かにマイクを使用しているようだった。漏れ聞くところでは、音響知識は非常に詳しいとのことだ。この辺りの考え方は、セゴビアとは随分違う。

 時と場所によって考え方は違って良いと思う。会場の大きさ、アンサンブルやコンチェルトなど他の楽器とあわせる場合、曲の内容などによって様々だ。ただ生音に慣れていると、どうしても電気の入った音に違和感を感じる。

 私達「アンサンブル・カノン」の場合キーボードが電気の入った音なので、ギターは生の音の方が癒される。もし生のピアノと合わせるなら、ギターは電気がかっていても良いかも知れない。両方とも電気がかった音だと、なんとなく落ち着かない。

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ギターマイク

 クラシックギターは音量が小さい。偉大な巨匠「セゴビア」は大きなホールの最後列でも聞こえる音で弾かなければならない!そんなタッチをしなければならないと常に言われていたそうだ。

 そのセゴビアに認められたギタリスト、恩師松田晃演先生が、この記事をご覧になったら多分ご立腹だろうと思う。先生は「クラシックギターにマイクをつけるなど邪道もいいとこ、そんなことを教えた覚えはない!」と言われるに違いない。

 本来クラシックギターはクラシカルな曲を心を込めて弾くもので、音を大きくしたり、大勢で弾いたり(合奏)するものではない。と言われるだろう。

 そんなこともあって、ギターにマイクをつけるのを躊躇していたし、エレアコのようにマイクを内蔵させたものを探すこともしなかった。ところが、2月に老人施設で演奏したとき「聞こえない!」と言われ、聞こえないなら弾いてないのと同じだ!と思った。

 それから真剣に音を大きくすることを考えた。前置きが長くなったが、一つのマイクを使ってみただけで「マイクは!」と感想を述べるのはフェアじゃないかも知れない。でも現時点で感じたことを明日まとめようと思う。今日はなんだか疲れた!

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昨日ベランダから下の公園を見て、いままでこの公園の桜の木が、こんなにも黄色く色づいたことがなかったと気がついて、今年最後の紅葉が楽しめた。でも今日はもう色褪せていた。

楽しむまではいかないが・・・

 老人ホーム「いわき園」での演奏は無事終わった。前回行ったのは2月だったが、その時は以前に比べて認知症の方が増えたと思った。でも今日はしっかりされている元気な方が何人かあって、とても喜んだいただけた。

 前回ギターは勿論、キーボードの音すら聞こえないと指摘され、せっかくの演奏を楽しんでもらえなかった苦い経験から、楽器専用のマイクを買おうか、ギターに脱着できるギターマイクを買おうかと迷った。
 
 ストリートの経験豊富な桑原氏や楽器店の店長の意見など聞き、結局脱着式のギターマイクを購入。教室のアンプ(大きいので私の力で車に積めるか心配したが)も無事積み込み準備万端整えて出かけた。

 キーボードはスピーカーが内蔵されているが、何かが劣化するらしく、最近購入当初のような音量が出なくなっていた。ラインでアンプに繋げるか調べたら、彼女の使っているYAMAHAの機種は、ライン用のジャックがなく、ヘッドフォーンと共有なので、奏者にモニターが必要になり、この方法は無理だと判った。
 
 マイクについて私の経験と感じたことを話したいが、話せば長くなり、今日は疲れたので次回にしようと思う。結局今日はどうしたかをお伝えするなら、そのギターマイクは使わず、園で使用しているごく普通のマイクをキーボードとギターでそれぞれに使用した。

 今日は楽しんで弾こうとaikoさんとも話していた。最前列に座っていた4、5人のしっかりしたお婆ちゃんに、「すばらしい!」と言ってもらえたので、楽しんだとは言えないまでも、まあ楽しんではもらえたのだと思う。

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写真はあまり載せたくはないが、この間の発表会後の写真の方がずっと楽しそうな顔をしていた。それは無事終わったからで、演奏中はいつももっと怖~い顔をしているから、今日はまだましな方だと言えるかな?aikoさんは楽しそうに弾いている! 

本当の思いやりって何だろう?

 新しく体験で尋ねてくれる車椅子の青年と今日約束をした。彼はどうやら自宅に近いらしいが、電話ではエレベーターがないので無理だろうと、泉大津の教室なら一階だからと最初の約束をした。

 ところが直ぐに電話が入り「何とか自分の力で階段は上がれるから、車椅子だけ持って上がってもらえるか?」で、「女の私でも持てますか?」「充分大丈夫です」と言うので今日8時自宅での約束が出来た。

 自分でなんとか階段が上がれると言うのを聞いて、二本足でたってボチボチでも手すりを持でば上がれるのだと思ってしまった。「車椅子は1階に置いておくのはダメ?」「何十万円もするものなので・・・」じゃあもしものことがあってはと私が持って上がるのを覚悟した。

 8時過ぎに電話が入り「今日は雨なのでタクシーで行きます」そして8時を過ぎて彼は来た。

 「車椅子から降りて立てる?どうして登るの?」「説明しても判らないと思います!」「?」這って登るのかな?と思ったので「階段はドロだらけだから服がドロドロになりますよ!大丈夫?」そんな会話をしていたら、最後に「服が汚れて、部屋が汚くなるから嫌なんですね?!」と会話が違う方向に行ってしまった。

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爪は延びたが・・・

 私にとって大切な爪が折れ、更にスライサーで削ってしまってから2週間が過ぎた。一応延びてはくれたが、一番欲しい場所に爪がない!

 ギタリストによって形の好みは様々で、手の甲から見て親指の左側に膨らみが欲しい人と、反対に削り込む人とある。私はセゴビアと同じタイプで、指の形に沿って丸く膨らませる方なので、この場所に爪がないと指頭にしか当てられないから、シャープな音が望めない。

 10日の発表会では伴奏を受け持ったから、大事な低音弦が鈍い音で不本意ではあったが、もう諦めて弾いていた。2週間あれば延びるから何とかなると思ったのは大きな間違いで、まだ削り込んでしまった瞬間の方が三角形の先が残っていて(三角ピックの先のように)何とかなった。

 発表会から更に2日が過ぎたが、三角形の底辺が上に上がってきたから、ますます指頭にしか当たらない。今度の日曜17日に相棒のaikoさんと、アンサンブル・カノンの演奏で老人施設に行かねばならない。昨日は彼女と合わせの練習、今日は教室で始めてのギターマイクをつけて練習してみた。

 今の私の親指は爪があるのに全くないのと同じ。この説明では判ってもらえないだろうなぁ~。

 ギターマイクについてはまだ話してなかったと思う。これもいろいろあって話せば長くなるのでまたの機会に。

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この葉牡丹は花キャベツという方が相応しいような形をしている。このままではお正月までに丸くならないのだろうな?私の爪と同じように。そうそう、あれ以来タマネギのスライスはしていない!

ギター弾き語り教室発表会

 フォルクローレ桑原先生の 「第17回弾き語り教室発表会」 が今日3時から、ゼロワン・ネーブルハウスで開催され、私の教室から3人参加させていただいた。

 これまで毎年発表会を催してきたが、次第に出演希望者が少なくなり開催出来ないまま3年ほど過ぎてしまった。 大人はともかく将来性のある子供たちは、やはり人前で演奏しなければ上達を妨げるので、何とかしなければと思っている矢先のことで、とても有り難かった。

 一番小さいかの子ちゃんは、8月に5歳になったのをきっかけでレッスンをはじめたが、遼太郎お兄ちゃんのレッスンを見てきたこともあり、しっかり弾けたので、兄妹でデュエットすることにした。

 もう一人は中学生になった貴弘くんで、受験の一時期レッスンは休んでいたが、始めての人前での演奏体験だった。中学生ともなると、理解力が増し「今回の練習で凄く上達したように思う!」と言うのを聞き、やはりこんな機会を作ってあげなければならないと、改めて思う。

 子供たちは素直に弾くからか、緊張はあっても大人のコチコチと違って爽やかである。今回三重奏をするのに2ndを頼んだ河崎さん(彼女は大人!)から来たメールに、「三重奏は楽しいし今回は楽しんで弾きます!」と書かれていた。子供たちは楽しんで弾くから良い結果が出るのかも知れない。

 私は最近楽しんで弾くことをすっかり忘れていた。「負うた子に教えられ」とは正にこのことだと改めて自分に言い聞かせる。

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あわや!と思うことばかり

 高速道路でのタイヤのパンクで死ぬ思いをしたのは11月の11日、ちょうど1ヶ月前のこと。最近どういう訳か「あわや!」と思うことがよく起きる。

 三田市の商店街は毎年この時期「誓文払い」と称して、今で言うバーゲンセールを行う。商店街は歩行者天国となり、メインの道路以外、車は通行禁止され、代わりに市役所や公民館の駐車場が解放される。

 以前婦人会館だった場所が、最近まで男女共同参画センターに変わり、いまは公民館分室と表示されていたので、当然駐車して良いものと思い駐車した。

 レッスンが終わり公民館の分室に戻ると、他の車は一台もなく、私の車しか残っていなかった。「もしやチェーンがかかっているのでは?!」と嫌な予感がして近づくと、案の定出口にはチェーンがかけられ他には出口は見当たらなかった。

 慌てて楽器店の店長に電話をすると、彼は今も男女共同参画センターだと思っていたらしく、「どうしようもないですね~」と情けない返答。「今日はこのまま帰って、明日取りに来るしか仕方ないのかしら」と言うと、「それが確実ですけどね~」と言う。

 でも、明日は桑原先生教室の発表会に子供たち3人を出さなければならないから、取りに行く時間がない!「またもや、おぉ!神様!」である。

 「何か方法無いかしら!確かめなかった私が悪いけど、公民館分室ってあったから置けると思ったんだけど~」「公民館ってなってますか?あ!それなら隣の公民館に行って話してみてください!」

 「神様ありがとうございます!」助かった!最後の生徒さんが休んだのでいつもより少し早く帰れたし、風邪気味なので、ドラッグストアに寄り風邪薬も買うことが出来た。ヤレヤレ疲れた~。

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爪は毎日状態が変わる!

 親指の爪がえぐり取られて一週間が過ぎた。毎日爪の状態が変わる。日に日に僅かながら延びているが、一番膨らみの欲しい部分が、えぐられてるので、延びてはきたものの、弦には全くあたってくれない(Q_Q)↓

 スライサーで削り取られたときは山形にすこし残された部分があって角度を上手く使うとその小さな三角形の部分にきちんと当たってくた。

 ところが微妙に延びていくので、だんだんえぐられた部番がてっぺんに移動してきて、今や全く爪には当たらず、何とも鈍い音で情けない!小さい子供たちは危険なので殆ど爪を伸ばしていないが、指そのものが細くて小さいせいか、結構いい音で弾いている。

 今はネイルの技術が発達しているから、天然ピックが無くなったのなら、人工爪をネイルアートの人につけてもらうと言う手も無くはないが、昔一度試したことがあって、日頃使い慣れていないと、かなり違和感があり、まだ諦めた方がましか!と思ったことがあった。

 伝染病じゃあるまいし、2ndを受け持ってもらったKさんも人差し指と中指の両方が欠けてしまったと、先日の練習で悩んでいた。偶然にしても同じような事件(ギター弾きにとって爪は音に命を与えるものだから)がおきるなんて!

 彼女は8小節ほどトレモロ(指全部を使うギターのトレモロではなく、マンドリンのように使うトレモロ)で弾く部分があり、爪がなければひっかからない。さぞ辛いだろう(T_T) 

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団地の中の道端にあった小さな木に、こんな可愛い実が実っていた。名前は判らない。

ベルリンフィルの「惑星」

 いよいよ12月。今年もあと一月で終わる。そう思うと先日菅野先生から預かったレコード(富田勲のシンセサイザー演奏による「組曲 惑星」)を早くCDに作り替えなければと少し焦りだした。

 作り替えそのものは、さほど難しい作業ではないが、ちょっと手間がかかるので、時間のゆっくり取れるときにと後回しになっていた。12月に入ると思うと作業の優先順位が変わった。

 出来上がってみると、シンセサイザーはもともとデジタルな音なので、気のせいかレコードで聞くより良い音になったような気がする。先生はこのレコードを何度も聞かれたらしく、かなり傷があった。素人の私が作るのだから、傷は取ることは出来なかったが・・・。

 富田氏の「惑星」も迫力があり素晴らしいが、話題のベルリンフィル初の冥王星付き「惑星」をやはり聞きたくなり、思い切って購入。二枚組2800円は超お値打ち品だと思う。

 演奏はもちろん素晴らしい。2枚目のアルバムには、指揮者サイモン・ラトルとベルリンフィルハーモニー管弦楽団が4人の作曲家に委嘱した、「小惑星」(世界初演)と、PCで見ることができる映像が収録されている。

 映像はまだ見ていないので、感想はまた後日・・・。

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