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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

子供の発想は素晴らしい

 5歳の遼太郎くんがレッスンをはじめて間もない頃、譜面台をすぼめて「あ!キツネだ!」と言った。なるほど細長い耳がついていて、目もつり上がった感じが、キツネを思わせる。

 10月から新しくやってきた太成くんは小学1年生で、同じように譜面代を広げたり閉じたりして言った。「初心者マークだ!」う~ん、なるほど~!改めて感心する!

 その話を遼太郎くん(今は小1)にしたら、「すぼめると怒った顔、広げると笑った顔!」なるほど~!これまたイメージだ!

 子供の発想は素晴らしい!頭の中はアイディアの宝庫かも知れないな~。大人が気づかない発想や連想がある。この子たちが第一線で働き日本の国を豊かにしてくれるのは30年も先のことだ。私はもうそれを確かめることはできない。

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ハナミズキが綺麗に色づき、可愛い真っ赤な実をつけていた。秋たけなわ!
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白いアコースティックギター

 先日アコーディオンの先生から「古い白いギターがあるが、要りませんか?」と連絡が入った。ギターは何台あっても、新しく来た生徒さんがマイギターを手にれるまでのつなぎに貸してあげられるので、即、くださいと返事をする。

 「中は見ていませんが、上等ではないけど練習には充分耐えると思う」とのことだったので、受け渡しを何処でしようかということになり、荷物になる楽器をわざわざ持って出かけていただくのだから、何かおもてなしをしなくては!と「リーガロイヤルホテルのランチをご馳走します!」と予約を入れた。

 ランチだから驚くような値段ではないが、さほど豊かでない私にしては贅沢な昼食になった。会話も弾み楽しいランチを済ませ、帰宅後どんな音がするのかな?と弦交換のためケースから出してみた。まるではじめての人に会うような気分で、ちょっとワクワクしていた。

 白くてあまり傷もなく「悪くないな~」と思いながら、でもよく見たらうっすらカビが生えていた。磨かなければならないな~などと考え弾こうとしたら、ブリッジがこんもり盛り上がっていることに気がついた。

 そう、ギターに詳しい人はもうお分かりと思うが、ブリッジが外れている!ブリッジの外れたギターは使い物にならないから不要品として市の回収時に出すより仕方がない。それには400円の費用がかかる!ああぁ~、骨折り損のくたびれ儲けとはこのことか!

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教育改革通信98号

 2度目の記事を書かせていただいた「教育改革通信98号」が配信されてきた。

 例によって 「岡本研究室」 のHPにバックナンバーと共に掲載されているが、最新版はまだ更新されていないので、本来の編集ではないが、ここに掲載しようと思う。

 教育改革通信98号

 前回の記事の時にも書いたと思うが、ワードで送られてきた記事は拡張子が「doc」になっていて、このブログにUP出来ないし、私のホームページに掲載しようとすると、もっと時間がかかるので、拡張子を「HTML」にして保存し掲載することにした。

 今回は「音楽とは」のタイトルで書いてみた。音楽教育の起源は古く、古代ギリシャ・ローマ時代にまでさかのぼり、数学と同様に扱われ重要な科目だったらしいので、そのようなことをまとめたが、ちょっと論文調になってしまって、もっと易しい文章にすべきだったかなと、少し後悔している。

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駅前の噴水広場にはいくつかのフラワーボックスがあり、コスモスが綺麗に咲いていた。

害虫駆除の薬剤散布

 私達音楽するものは、どうしても運動不足に悩まされる。健康のためになるべく歩くようにと心がけているが、なかなか思うようには実行できない。夕方に出かけることが多いが、今日は自宅レッスン日で夕方は歩けないから、昼食後にニュータウンの中に作られている、ウオーキング専用ロードを少し歩いた。

 ちょっと雰囲気の良い道路で、好きな道のひとつだが、先日造園業者が手入れをしているのを見て、はじめて管理に手間がかかっているのだと知った。

 今日その道を歩いたら、「害虫駆除用薬剤を散布しているので、洗濯物その他ベランダに置かれているものはご注意ください!」とアナウンスをしながら、市の職員らしき人がタンク車からホースで殺虫剤を散布していた。

 綺麗な樹木を守るためには管理が大変なのだなぁ~とつくづく思う。業者か市の職員か判らないが、沢山の樹木を大切にしていただき、ありがとうそしてご苦労様です!と伝えたい!

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私が通ると散布を止めて通り過ぎるまで待ってくれた。「ご苦労様です!」と声をかければ良かった!昔は反応の鈍い人のことを「あとで気がつく蛍光灯」と言ったが、今は死語だろうなぁ~。だって、今や蛍光灯は瞬時にONとなるもの!では、あとで気がつく・・・何と言えばいいのだろう。

数独

 パズルにはあまり興味がなかった。いまも変わらずさほど好きではない。だからと言えば言い訳になるが、菅野先生のブログ、「自然と科学」 の中で紹介された「数独」がよく分からなかった。

 新聞や雑誌でよく紹介されている、3×3のブロックに区切られた9×9の正方形の升目に1~9までの数字を入れるパズルを
 「数独(SUDOKU)」 と呼ぶことを恥ずかしながら知らなかった。

 先生のブログを見てから、googleで検索をしたら、「ニコリ公式パズルガイド<数独>」 のサイトが見つかり、詳しく解説されていたので、今は良く理解できたが、今日先生に会う機会があり、もう少し詳しい説明をして欲しかったと話したら、「今は世界的に大変なブームで、知っているのが常識と思ってました」と言われ、ちょと恥ずかしい思いをしてしまった!もう一つ付け加えるなら、アメリカなどでは Sudoku, Number Place の両方の呼び名で通じるそうだ。

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散策をしていたら、あるお宅で美しい萩を見つけた。万葉集で歌われる草木類の歌の中で萩は最も多いらしい。規則的に垂れ下がった枝に花はランダムな方向に咲き、それでいて美しい。規則の中の不規則がペンシルパズルを感じさせるなぁ~と、ふとそう感じた。

第33回 堺まつり

 昨日14日(土)今日15日(日)の二日間に渡り、「堺まつり」が開催された。フォルクローレ奏者の桑原しんいちさんもそのイベントに参加されるとのことで、ファンのN子さんに誘われ出かけることにした。

 シンボルロード、大小路通りではパレードが(御堂筋パレードほど大きな規模ではないが)華やかに行われる。私はもともと堺市生まれで、子供の頃は父の郷里福井県で過ごしたが、再び堺市に戻ってきて久しいものの、これまでこの堺まつりに出かけたことはなかった。

 南蛮から渡来した鉄砲は、戦国時代堺港で盛んに取り引きされた。鉄砲保存会の人たちにより、当時の衣装で実物を用いた祝砲が揚げられ、そのもの凄い音量には驚かされた。当時、生まれて初めて鉄砲を見た人々は、この凄い音と威力にさぞやたまげたことだろうと想像できた。

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火縄銃の火が噴くところを取りたかったが、タイミングが図れなかった。

 大阪南部の祭りは岸和田で有名な「だんじり」が多いが、堺市は概ねふとん太鼓が多い。ふとん太鼓の写真は何とか撮れたが、ひどい人混みの中を歩いて行ったら、桑原さんの演奏は終わっていた(>_<)ゞ



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祭りなど人出の多いときは、私のような身長の者が撮ろうとすると、人の頭ばかりが写って難しい。↑の写真は通りを練り歩いたあと出発点に戻って一段落しているところを歩道橋から写す。

オペラ 魔笛

 関西二期会第65回オペラ公演がアルカイックホールで上演され、知人が出演するので出かけた。

 公演はモーツアルト作曲の「魔笛」。「魔笛」と言えば、この中のアリア「あゝ何と素晴らしい響き」をソル(1778ー839)が「魔笛の主題による変奏曲」としてアレンジし、世界中のギタリストが好んで演奏する馴染み深い曲でもある。

 有名なギタリスト、故セゴビアが「ギター弾きはもっと歌を勉強しなさい。特にオペラを学ぶのがよい」と言ったと聞き及んでいるが、日本では実際にオペラを鑑賞する機会は少なく、国外からの来日公演は高価でなかなか手が出ない。

 今回の公演は初の「歌唱・セリフとも原語による上演に挑戦」とのことだったので、内容が理解できるかと心配したが、舞台に字幕がつけられ、会話と歌の内容すべてを理解することができたし、演出も良く好演でとても楽しめた。

 原作は当時宮廷劇場で上演されていたオペラと違い、大衆向けの芝居小屋で上演するために作られ、ストーリーも途中で善玉と悪玉が入れ替わるなど、矛盾が多いと言うことだが、このように言葉が理解できる公演なら、子供達に鑑賞させてあげても結構楽しめるのではないかと思えた。勿論字幕に工夫がいるが・・・。

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公演の写真は撮影禁止で掲載できない。ホールからの帰り道、阪神電車に乗る寸前歩道橋からの夕焼けがとても綺麗だったのでパチリ。帰ってからよく見たら右端に飛行機が飛んでいた。伊丹空港から飛び立ったものだろうか?

優しい心

 素敵な詩を作った小学生を9月13日の「小学生の詩」で紹介したが、その航和クン(小3)が昨日からレッスンにやってきた。約束どおりギターが手にはいるまで、教室にある古いギターを貸すことにする。

 レッスンが終わる頃お母さんが来て少し話していると、私の後ろに廻った航和くんがそっと肩をもんでくれた。

「あ!ありがとう!いつもお父さんやお母さんにしてあげるの?」
「ううん!」(ウソか?本当か?)
「じゃあ、先生だけに特別サービス?」
「ううん!」(照れてるのか?!)
「凝ってるでしょう?」
「めちゃめちゃ硬いわ!」
「こんなことしてもらったら、お小遣い上げなきゃいけないかのかな~?」
そしたらお母さん「航和、先生にチューしてもらったら?」
「こんなオバサンにチューしてもらってもね~。可愛いお姉さんなら別だけどネ~」
「うん、うん!」(本心か?!)

 この会話から航和くんの家庭の暖かさが想像できた。最近親子関係のコミュニケーション不足による関係悪化が取り沙汰されているが、やはり両親の対応如何で良い関係が保てるのだと見本を見せてもらったような気がした。

 話は変わるが、今は中学生になった貴弘くんが、小学4年生のときに、わたしの母が他界した。ある日「おばあちゃんは?」と聞くので、わたしはさりげなく「あ!お婆ちゃん死んだのよ」「ふ~ん」彼もまたさりげない返事だった。

 小学4年生ぐらいの子供だから、人の死を、まして他人の年寄りの死など何ともないのだろうと思っていた。後で気がついたが、私の母の死を知り、彼の小さな心が、そんなに傷ついたとはその時は気付かなかった。 

 次の週、お母さんと一緒にやってきて、先週の帰り貴弘が目を赤くして階段から下りてきたので、訳を聞くと「先生のお婆ちゃんが死んだんだって!ボクが帰るときいつも気をつけてお帰りって言ってくれたのに!」と言うんです!

 「お参りしてくれる?」と言うと「うん!」と可愛い頭を垂れ、これまたかわいい手を合わせ、母の遺影に詣ってくれた。言うまでもなく、私の目は涙で溢れた。

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パンパスグラス

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 毎年この時期になると近くの小高い丘にパンパスグラスが開花する。真っ白でふさふさした穂は、太陽の光を浴びるとやや黄金色になる。群生していて美しく、窓から見ると秋の気配を感じさせ、冬が来るまでの長い期間を存分に楽しませてくれる。

 もともとはアルゼンチンやブラジルが原産で、ほんのひとかたまりでも美しいのだから、パンパス高原などと言われるほど、広大に広がっているとしたら、さぞや壮大で美しいのだろう。日本では秋に穂をつけるが、アルゼンチンは南半球だから、われわれ日本人が春爛漫の桜を楽しむ季節に、穂をつけるのだろうか?

 ふと気がついた!これはイネ科だから前回の記事(イネ科花粉症)で触れたように私には少々ヤバイ植物となる。写真を撮りたくて近くへ行ったが大丈夫だった。パンパスグラスはOKということかな?万一アレルゲンだったら穂が開く時期に、もしもアルゼンチンに行ったなら、目は開けてられない、くしゃみは連発と、観光どころではなくなってしまう。

イネ科花粉症

 毎年8月末頃から11月のはじめにかけて、アレルギー性鼻炎に悩まされる。この時期の花粉といえばイネ科の植物。ところが、今年は不思議なことに殆どその症状が現れない。街でマスクの人もあまり見かけないので、ひょっとしたら今年は胞子があまり飛んでいないのかも知れない。
 
 20年ほど前に検査したときはハウスダストが原因と判っていた。スギ、ヒノキはOKで、特に秋に反応がひどいとは気付かなかった。医師も秋の植物を検査対象にしなかったので、イネ科の中のどれがアレルゲンなのかは判らない。

 アレルギー性鼻炎とは若い頃からお友達?!なので諦めながらも人が良いと言うことは片っ端から試してきた。
*プール(これは殺菌用の塩素がむしろ逆効果になると後で判った)
*風呂上がりに冷水をかぶる、(今も続けているがかなり効果があった)
*ハイドロキシダーゼ(フランスの硬水。体に蓄積した不純物を除くということで効果があった)

 いろいろ試したので、どれがもっとも効果的だったかは判らない。ふと気がつけば、去年辺りからマスクの必要がなくなっていた。それにこれまではいつも鼻づまり状態だったが、今はその自覚症状は全くなく、鼻はいつもすっきりしている。

 良くなったとは言え、完全に正常というわけではない。時々鼻水やくしゃみも出るし、鼻がムズムズすることもある。でもレッスン中ずっと鼻を押さえておく必要がなくなったので本当に助かっている。何に感謝すればいいのだろう?

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