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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
http://www.echo-music.net/blog/

いま何が出来るか?

 東日本大震災が起き、3週間が過ぎた。原発や、被災者安否情報など、まだまだ問題は山積しているが、少しづつ復旧に向かいつつあり、僅かな献金と祈ることしかできない私でも、少し救われる思いがしている。

 あの時、日本中の、いや、世界中の人が「自分には今何が出来るだろう?」と考えたと思う。私も最初に思ったのはそれだった。日を追うごとに、何が出来るかだんだん見つかるように思うが、今すぐできることは何か気がついた。

 電気や、ガソリンの無駄遣いしないとか、買いだめをしないなどは、今だけの問題ではなく、人間としていつも心がけるべき基本的なことで、一人一人が、今自分に出来ることをすることが大切で、一人の力は僅かでも、大勢が心がけることで大きな結果が生まれる。

 阪神淡路大震災は、地震と火災の二重苦だった。今回の大震災は、地震、、火災に加え、津波、原発、その上なんと、風評被害まで加わり五重苦に苛まれている。どんなにか辛く苦しいことだろうと、察するに余りある。

 昔、0157と言われるウイルスが堺市から発症し、どこにいっても堺市在住の全員が嫌われ、風評被害を受けたことがあったが、生活苦になるほどのものではなかったから、まだ良かった。今度の風評被害はそんな程度のものではない! 

 今できること、それは根拠のない風評に惑わされず、小さなことでも良いから、自分が出来ることをする、それが今できることだと思っている。

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感動!ショック!感激!

 土曜日レッスンに出かける高速道路の宝塚あたりで、紅葉が急に美しくなっているのに気がついた。ここのところ寒さが戻ってきたので、寒波が樹木を美しくしてくれたらしい。

 紅葉が美しいならと清水寺に行きたくなった。久しぶりにワイヤークラフトのデザイナー「羅想線」の紗漫さんにも会いたいし・・・、奥さんのまゆみさんにメールを入れたら、返ってきた答えが、なんと「おとーさんは8月、肝細胞癌で急逝しました!」だった。

 紅葉は今が見頃とのことだが、ショックですっかり気持ちが萎えてしまった。そのことを相棒、愛子さんに知らせると、京都にい行くつもりだったのなら、今習っている絵の先生の生徒作品展が、ちょうど京都南座近くのギャラリー「祇園小舎」であるから行こうよ!と誘ってくれた。

 「清水光美先生」の作品も展示されていて、その暖かく柔らかい絵に魅了された。彼女が強引に誘ってくれたお陰で私の心はすっかり癒された。

 今日の「題名のない音楽会」で放映された、フランスの95歳現役ピアニスト、マドレーヌ・マルローさんの演奏に感動した直後のショックだったが、柔らかいタッチと暖かい色づかいの水彩画を見て、私も見習ってこんな風に 癒せる 生き方をしなくちゃ!と少し元気が湧いてきた。

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残念ながら今年は遅く出かけたので、清水寺に行くことができなかった。これは去年の紅葉で今年の方が美しいと思うが・・・。


40にして惑わず・・・どころか!

 7月に入り、先週から今週にかけて忙しい毎日、全くゆっくりする時間がなかった。良いことと悪いことはいつものように交互にやってくる。そのたびに一喜一憂する。

 若い頃に比べると、ドギマギすることが少なくなったものの、程良い齢(よわい)を重ねているというのに、やはりドット落ち込むことがある。それは誰しも同じことだろうけれど、「40にして惑わず。50にして天命を知る」って、漢文の授業で教わったが、現代は長寿だから、40歳なんてまだまだひよっ子では?その歳をとうに過ぎた者としては、僻みだと言われようとそう思う。

 「50にして天命を知る」は当たっているような気もするが、まだ50歳でこんな風に悟ってしまうのも考えものだし、それよりこの思想はネガティブだ。80歳、90歳で現役バリバリの方達を時々TVなどでみる。

 この詩が作られた時代の中国ではこれで良かったのだろう。今は自分流に解釈して、ポジティブに生きたいものだ・・・。

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 最近夜遅くに、よくうたた寝をする。ハット気がついたら、かなりの時間が過ぎ、その後は寝つきが悪く、朝を迎えることも度々ある。宵っ張りの私が珍しく、窓から朝日が撮れた貴重な?写真。「陽はまた昇る」

禍福はあざなえる縄の如し

 車の接触事故で凹んでいた次の日、ショッピングセンターの「パンジョ」から封書が届いた。ふと嬉しい予感がして急いで開けた。中には「お買い物・ご飲食券」と書かれた金券1000円が3枚入っていた。

 挨拶状に「クリスマス・キャンペーン」にご応募頂きありがとうございます。抽選の結果、貴方様が「パンジョお買い物・ご飲食券」に当選されました。おめでとうございます。と書かれていた。白浜に行く前に、買い物をした領収証で応募しておいた結果だった。

 楽しく旅行をしたあとの災難、その後のラッキーな当選。まさしく幸せと不幸は交互にやってくる。順番から言えば、こんどはアンラッキーになるのだが・・・。まあ、ネガティブ思考は止めておこう!何事もポジティブに、ポジティブに!!

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那智の滝へとつづく道。先に進めば幸せが待っている!と思いたい。ポジティブに新年を迎えよう!


湯川秀樹と司馬遼太郎

 今年は日本人初、ノーベル賞受賞の物理学者、湯川秀樹博士が没後25年、また歴史作家司馬遼太郎氏没後10年目に当たるそうだ。

 先週の日曜と今日の二回に分けて、NHKテレビ朝10時から、昭和56年1月放映された対談が「かんさい思いでシアター」のタイトルで再放映され、25年も昔のものとは思えないほど新鮮で面白い話だった。

 湯川博士は中間子理論の物理学者であるがゆえ、核の恐怖を身にしみて感じておられたのだろう。生涯世界平和を願いその運動を続けられた。その思いを受け継がれたスミ夫人も今年5月96歳で永眠された。

 最後にアナウンサーが言っていた。司馬氏は話し上手の聞き上手、座談の名人と言われていたと。

 その  司馬遼太郎氏の記念館  が東大阪市にあり、そこには 「21世紀に生きる君たちへ」 という文学碑が建てられている。

 ここにその文章(抜粋)を紹介したいが、著作権対象物で無断引用が禁止されている。興味をお持ちの方はリンクをクリックして直接訪問して欲しい。
 
 文学碑は抜粋で、もともと小学6年生の教科書のために書かれたとのことだが、小学生のみならず、すべての人に読んでもらいたいとご本人は思ったのではないだろうか。

 『科学・技術がこう水のように人間をのみこんでしまってはならない』科学には疎い私でも本当にそう思う。そして、21世紀に生きる(私には残り少ないが)われわれは氏のことばどおり科学と技術を支配し、良い方向にもっていかなければならない。その責任があると思う。

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美しい自然の中を小学生が学校から帰って行く。この美しい自然を見ていると、子供達の未来のために環境を守っていかなければならないとしみじみ思う。

悩みと写経のつづき

写経の話はもう少し続けたい。どんな効果があったのかを話さないとこの話は終わらない。

書き始めて何日目か、朝、目が覚め、天井を見て最初に思ったのが「あ!こうしよう!」「どうしてこのことに今まで気づかなかったのだろう?」

るつぼの渦の暗闇の中に一抹の光明を見つけることが出来た。発想の転換が出来るようになったと言うか、出口が見つかった。これは宗教感覚で言っているのではない。

仏教徒でない人から見ると、反感感じるかも知れないが、これまたいつか新聞の記事で、ニューヨークのビジネスマンに、座禅の道場が注目されていて、実行している人が増えている。というのを見たことがあった。随分昔の話だが、心を落ち着かせるのにとても有効で、千人規模の道場が出来ているということだったように記憶している。

ただ、座禅や瞑想は、正しい指導の下で行うべきで、下手すると、今、裁判中の新興宗教教祖のようになりかねない。

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このガーベラは優しい。癒してくれる!

悩みと写経

悩みのない人など誰もない。この年まで人間やっているとそのことは充分承知している。ところが、若いころは、どうして私はこうなんだろう?となにかにつけ、悩んだものだ。周りの人は何も悩みなどなく自分だけが悩んでいるんだと思っていた。

今日、親しい友人からちょっとした悩みを聞いて、昔、自分が悩んだ時のことを思い出した。他人にとって大きな問題でなくても、自分にとって大きな問題となる。それが悩みと言うものなのだ。

現代社会は情報が飛び交い、誰もが悩みを抱えていると知ってる筈なのに、悩んでいるのは自分だけとみんな思っている節がある。だから社会が複雑になったぶん、心を病む人が増えてるように思う。

いったん病んでしまったら、反対意見を聞くと更に悪化させるらしい。だからそうなる前に誰かの意見を聞くことが大切なのだが・・・。

悩みを深める人は誰にどのように話して良いのか判断出来ないから、だから悩むのだが、家族や周りの人がそれを早く察知出来れば良いが、以外と近くにいる人には話したくないと言うか、話せないのがこれまた悩みの根源でもある。

悩みという厄介な代物はちょっと違う角度から見てみると、全く違う形をしていることが判るが、悩みの坩堝(るつぼ)にはまってしまうとそれが全く見えなくなる。

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わが家のベランダから見た裏にある公園。この暑さにめげず緑の美しさを必死で守っている木々たち。樹は樹なりに悩みもあるだろうが・・・。

私が20年前一番悩んだときは・・・。

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