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ギターと歩む Day by Day | エコー音楽教室
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「Jupiter」SSWで再編曲mp3に!

 一昨年「Jupiter」をSinger Song Writer で編曲し、2011/09/18にmidiをここにUpしたことがある。あのようなゆったりした曲はギター合奏には向かないと思ったが、私もクラブ員も弾きたい曲の一つで、平原綾香さんが歌ってヒットしたこともあり、あえてチャレンジすることになった。

 クラブ員がたまたまネットで無料の編曲楽譜を見つけ、ダウンロードしてくれたが、私の好みと少々違っていたので、クラブに合う編曲をして練習を重ねた。

 本番の出来はどうだったか定かではない。2011/09/18にUpしたものは、クラブ員の練習用にCDを作った、それをmidiに変換したもので、芯から納得したわけではなかった。

 先日来SSWで新たな発見をして、「アルハンブラの思い出」を再編曲したところ、以前よりかなり良くなった。そうなるとトレモロを駆使している「Jupiter」も気になりだした。

 「ナイロンギター」を「ジャズギター」に変えてみたら、トレモロがとても滑らかになり、繰り返しを省いてmp3に変換すると、Upに可能なサイズに収まった。

 固定観念を外す必要がある!ソフトは使い方次第と改めて思う!それには時間がかかる!

 「Jupiter mp3」 


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「アルハンブラの思い出」ギター合奏用編曲SSWの音源変更

 先日ギター合奏用に「アヴェ・マリア」を編曲したとき、音源を変えることで、これまで悩んできた音のつながりの悪さを少し解消できると発見し、過去にUpした「アルハンブラの思い出」の音源を変えてみようと思いついた。

「ナイロンギター」から「ジャズギター」に変更してみたところ、これまで途切れ途切れだったトレモロがかなり滑らかになった。デジタル音は生音に近い音を表現するために、制作者は各楽器の特徴を最大限生かす努力をされている。クラシックギターは「ナイロンギター」と表示され、クラシックギターの特徴である、「音が持続しない」長所であり欠点でもある、その特質を生かして作られているように思う。

 一音一音切れ気味の発音で、トレモロの表現は元来無理だったと気づいた。アナログな脳を持つ私のような年配者は名前を見て、それを使わなければならない、それ以外にないとずっと思い込んいた。

 「アルハンブラの思い出」は全曲弾くとかなり長く、このブログにUpするにはmidiでなければ難しい。midiではトレモロのイメージが以前の音源使用となんら変らないので繰り返しを全部省いて編集しなおしてみた。

  「アルハンブラの思い出」 mp3 

 リピートがなくなった分物足りないが、響きと音のつながりはかなり良くなったと思う。それでも鑑賞用にするにはまだまだ手を加えたくなるが、切りがないので今はこんな所で我慢しようと思う。
 

「アヴェ・マリア」Singer Song Writerでギター合奏に編曲

 Singer Song Lighterでギター合奏の編曲を2001年から始めたと思う。著作権のことを考えると、クラシック曲を選択するのが楽だが、反対に合奏クラブが演奏に苦労する。学校のクラブのように毎日練習出来ない公民館クラブは、基礎練習もままならず、どうしてもポピューラーな曲になりがちだったが、今回何とかクラシカルな曲を選びたくなり、以前から好きだったシューベルトの「アヴェ・マリア」を編曲してみようと思った。

 ギターは音が伸びない楽器で、あのゆったりしたイメージが出せるだろうか?と気になったが、キーボードの扱えるクラブ員がいるので、オルガン音源を使えば何とかなりそうな気がして手がけてみた。これまでギターの音源選びは迷わず「ナイロンギター」を選んできた(クラシックギターという音源は設定されていない)が、今回始めてデジタル音の堅さと響きの悪さに悩んでしまった。

 電子楽器はクラシックのギター音だけは本物そっくりに表現できないと以前から聞いていたが、前回Lit7で「また君に恋してる」や「ウイスキーが、お好きでしょ」は「ナイロンギター」で「Reverb」「Chorus」をふんだんに使い、何とかそれらしい音が作れた。ところが「アヴェ・マリア」はスローテンポな上に何拍も「タイ」がかかり、「Chorus」や「Reverb」をいくら使っても何ら効果がなく「やはり駄目かぁ~」と落ち込んだが、諦めきれず念のため音源を変えてみようと思いついた。

 キーボードは「チャーチオルガン」を選び、それなりに重厚なイメージは出ていた。ギターを「ジャズギター」に変えてみたら、なんと!ガラッと音色が変わり、とても響くようになった!ただ、midiに変換すると「チャーチオルガン」は「チャッチーオルガン」になり、自慢げにUpできる代物ではなくなってしまった。

 合奏クラブが実際に演奏すればこの音源より少し堅めの音になり、響きを持続させるのが難しいが、クラブ員は各自ほどほどの良いギターを使っているので、何とかなりそうな気はするが・・・。

  「アヴェ・マリア」 mp3  

1コーラスのみ短縮してmp3に変換してみたら、2MBまでに収まった。midiよりはるかにきれいに聞こえるが、ワンコーラスでは少し物足りない。


ギターレッスン第8回 ギター弾きの爪(右手)

ギターレッスン第8回 ギター弾きの爪(右手)

 右手の爪はとても重要です。特にクラシックのギタリストは、自分の爪が天然ピックとなるので、爪切りを使わず必ずヤスリで手入れをします。

 ネイル美容のヤスリが使いやすく安価です。爪用なら金属のものもOK。但し爪切りの裏にある荒いのは、爪を痛めるので使用禁止です!

 クラシックのギタリストは爪磨きで形と長さを調節し、更に最後の仕上げとして、細かいサンドペーパー(1500番~2000番)で磨きます。形は指に添うように丸くするのが一般的で、長さは好みによりますが、指頭を目の高さに持ってゆき、手のひらから見て0.5~1.5㎜ぐらいまでの人が多いようです。

 個人的な意見としては、爪が長くなるとタッチが悪くなるように思います。長さや、形で悩んだときは、一度短くしていろいろ試してみます。一週間もすれば延びますから、ピッタリくるまで探しましょう。

 因みに私はヘンケルのセラミック爪磨きを20年来使っています。これは生徒のNさんがドイツ土産で買ってきてくれたもので、高価ですがとても使い勝手が良く、クラシックギタリストの間では愛好者が多いようです。因みに生徒のYさんが同じものが欲しいというのでネットで探したら 「関の刃物屋さん」 で扱っていました。


爪2    右手爪140111
  爪は個人差がありこれがベストとは言えません。私の場合親指は比較的長い目で、人差し指、中指、薬指は裏から見て1㎜程度です。小指は長くても短くても右手の場合関係ありませんが、一応伸ばしています。携帯での撮影で(片手撮影なので)画像が鮮明ではありませんが・・・。

ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート2014

 毎年1月1日にウィーン学友協会の大ホール(黄金のホールと呼ばれている)で行われる「ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート」の今年の指揮者はダニエル・バレンボイム、NHK Eテレで午後7時から放映された。

 毎年楽しみにしていてブルーレイになってからは、画像があまりにも美しいのでDVDに録画保存している。尤も常に再生して見ているわけではないが・・・。

 ホールに飾られるお花はほとんどがバラ、それはそれは見事なもの。昔のテレビと違い液晶パネルでみる映像は本当に素晴らしい。学友協会大ホールの天井画、壁の装飾などの内装は、ため息が出るほど美しい。 演奏はといえばその響きのすばらしさは勿論のこと!更に美しいのは途中でワルツなどに合わせて放映されるクラシックバレー。多分学友協会内で踊られていると思うが室内の装飾がこれまた本当に素晴らしい。

 今年の演奏は、強弱が見事に強調され、去年より女性奏者が目立ったわりに男性的な演奏だった。若い奏者が多く見られたせいかもしれないが、指揮者バレンボイムの意図がなせる技と思う。それにユーモアに溢れサービス精神旺盛な舞台だった。

 年の初めに美しい音を聞き、すばらしい映像が見られるのは何にも勝る幸せ!今年1年幸せになれそうな気分に浸れた。


Musikverein_Goldener_Saal.jpg ウイン


ギターレッスン第7回「爪(左手)」

 ギターレッスン第7回「爪(左手)」

 爪も初心の方が悩む問題です。まづは左手。深爪になるぐらい、しっかり切りましょう。三日もすると白い部分が出て押さえにくくなります。

 とは言っても、少数派ですが、時々手のモデルのような綺麗な爪(指頭ぎりぎりか、あるいはそれ以上まで爪がある)で、深爪が出来ないという方があります。そのような方は、痛くない程度にぎりぎりまで切るより仕方ありません。

 深爪をすると爪の形が悪くなると言われていますが、いい音を出したければ、マニキュアが似合うような爪は諦めましょう。短めに切っていると、やがて深爪が出来るようになり、押弦が少しは楽になります。

 手入れは普通に爪切りで切り、出来れば軽くヤスリをかけると良いでしょう。右手はとても重要で、特にクラシックギターは細かい注意が必要です。爪切りでパチパチ切るなんて!とんでもありません!次回はそのお話をしましょう。


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「マリオネット」クリスマスコンサート

 ポルトガルギターの湯浅隆さんとマンドリンの吉田剛士さんの「 マリオネット 」クリスマスコンサートが、神戸の酒造メーカー「日本盛」が運営する「煉瓦館」で開催され、久しぶりに素晴らしいヂュオを聞く機会に恵まれた。

 日本盛の煉瓦館は「酒蔵通り」と呼ばれる場所にあり、赤煉瓦でレトロな建物はおしゃれな神戸!そのものだった。哀愁に満ちたポルトガルギターはマンドリン、マンドリュート、ギターとよくマッチし、お二人の技術が更に磨かれたことを存分に証明してくれた。

 最も有名なオリジナル曲は「南蛮渡来」で、今年2013年は日本ポルトガル友好470周年、更に日本・ポルトガル修好条約締結150周年記念の年に当たり、我が町堺市は日本で初めての鉄砲制作など、ポルトガルとは縁が深く、堺市から作曲を依頼されたそうだ。

 当日はライブ形式のコンサートで、プログラムがないため曲名が定かでないが、確か「南蛮Sacai」「Sakai」でなく「Sacai」にしたとのことだった。タイトルを指定され「南蛮渡来」そっくりでも、全く違っていても、「南蛮」がタイトルとしてつく限り、どちらも困るので「苦労した!」とのことだった。

 堺市はこれまでも「南蛮渡来」の文字をしょっちゅう使っている。街のあちこちでポルトガルの古い装束の絵が描かれていて、マリオネットは市のイメージにぴったりなのだと思う。

 ポルトガルギターの奏法は独特でこぶしがふんだんに使われる。そのポルトガルギターとイタリアのマンドリン、マンドリュート、そしてスペインのギターがコラボして独特の世界に誘われ、あれだけの音楽表現をするには二人の凄い努力がうかがえる、素晴らしいコンサートだった。

 「日本盛」のお土産つきだったので、これでお正月用御神酒の準備が出来た!

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 ホールはこぢんまりとして美しく入場者のいないうちに撮影させてもらった。新発売のCD「Zipangu Fado」にサインする二人


ギターレッスン第6回「一番悩む右手親指」

ギターレッスン第6回「一番悩む右手親指」
 
 第5回グリップの話で左手親指について話しましたが、右手親指も上達するための大切なポイントです。特にクラシックギターの場合、右手は丸く垂れ下がった形(セゴビアが勧める招き猫の手のような)にし、親指を突き出して人差し指との関係が「X」の形になるようにします。一流の演奏家はすべてこのホームを保持していて、この形が決まれば上達への近道となります。

 ところが指は以外に頑固者で、いくら言って聞かせても言うことをきいてくれません。何度も何度も言って聞かせないと、すぐ小指側に傾き、親指は人差し指の中に隠れてしまうのです。まるで聞き分けの悪い子供と同じです。この「X」の形を保持できれば、親指は迷わず弦に当たり、他の指も不思議に追随し思い通りに動いてくれます。

 アコギの時もこの形でピックを持つと力が抜け、ストロークやアルペジオがとても弾きやすくなるでしょう。


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ギターレッスン第5回 グリップ(左手握り)

 前回半音階の話をしましたが、ここで大切なことは、裏で支えている親指の問題です。各指がフレットに対してまっすぐになるためには、親指が常に一定の場所に固定されていなければなりません。親指がふらついていると、表に出ている指(子供たち)が迷います。

 私は基本的にクラシックグリップ(親指がネックからはみ出さない)を勧めていますが、アコギの場は、ロック式グリップ(親指が6弦を押さえられるようにはみ出す)が必要になるときがあり、通常このグリップでもよいのですが、半音階の練習は、クラシックグリップにしなければ、指が垂直になりません。言うまでもなく、クラシックギターの場合は親指がネックからはみ出すことはありません。

 例えばオープンコードのAmからDmに移動するとき、親指の位置と方向が決まらないと、思うようには動いてくれません。FやBmなどのバレーコード以外は、親指の位置が変わることはありません。曲げないでしっかり力を入れて子供たちの指(他の指)を守ってあげましょう。お父さん指の役割は重要です。


DSC_0330.jpg DSC_0262.jpg Buchel Charles(1872-1950)Woman playing guitar
左ギタークラブ「アルハンブラ」、中央T君、右Buchel Charles(1872-1950)の絵画(親指が他の指をしっかり支えている)


泉大津市立北公民館 第32回ふれあいまつり

 泉大津市立北公民館の「ふれあいまつり」は例年11月に開催される。今年は第32回目で17日に開催された。「ギタークラブ・アルハンブラ」もステージに出演するため練習を重ね、今日に備えた。音楽関係クラブは、琴、大正琴、三味線、などで後はダンス、民謡、手品などがステージで日頃の練習成果を披露し、作品展示クラブ共々賑わっていた。

 アルハンブラギタークラブは市民音楽祭終了後、練習日数があまり取れないので、「また君に恋してる」と新しく練習をした「ウイスキーが、お好きでしょ」のコマーシャルソング2曲と、宮崎アニメから「カントリー・ロード」の3曲を選んだ。各クラブは出入りを含め20分と制限されていて、ギタークラブは椅子、マイク、譜面台とステージの準備に手間取るので3曲出来れば良い方ということになる。

 カラオケクラブなどは全員が3番までフルコーラスで歌うので、時間が大幅に押してしまう。ステージマナーがよく判らないアマチュアだから仕方がないと甘えないで、最後に出演するクラブの人達のことも考えて、制限時間は守って欲しい。

 ギタークラブは結成して27年が過ぎた。結成当初からの部員は少ないが、それでも技術は著しく向上したので周りから「良かったよ!」と言ってもらえた。これがもし難しいクラシックばかりを演奏したら、演奏者も聞く側も多分褒めるような結果こはならなかったと思う。

 今年の演奏活動はこれで終わる。何だか年の瀬が迫り慌ただしく感じるが、新年まで後1ヶ月ちょっと、今年の締めくくりをしなくては!で、忘年会ということになるが、今のところ誘いも予定も一つも無い。悲しむべきか?喜ぶべきか?

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北公民館の建物は新しくはないが、さほど古いわけでもない。でもこの写真を見るかぎり何となく大正ロマンの香りがする・・・。



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